靴下を脱ぐ度に足に毛玉が、管理部コタローです。

先週末に業務のシステム化に向けた打ち合わせがあり、そこで紹介された
システムの取扱説明書を昨日頂きました。全271ページに及びますがその
中から事務管理部の業務に該当する部分を見つけて現在の業務をどう落と
しこめるのかなどをまずは確認していきます。

そんな中、あるサイトで記事になっていたのが

介護施設のシフトをAIで自動作成

というもの。実際訪問看護のシフト作成をしていた身としてはシフト作成に
意外と時間がかかるのはうなずけるところ。また、出来たシフトに対して
「あの人は優遇されている。」といった不公平感を訴える人間が出てくる
こともあります。そんな勤務シフトをAIが作成してくれるならば作成者の
業務時間も短縮されますし、「AIが決めたんで感情は入っていません。」
とスタッフの感情的な不満の防止にもつながるように思います。ただ、シフ
トの自動作成も助かるのですが一番求められているのはその日のルートの
自動作成とも思います。その事業所の加算届と当日のスタッフの人数とその
勤務時間、そしてその日に介助の必要な利用者様の人数や住所、介助内容を
入力すれば一番効率の良いルートを作成してくれるというもの。パートの方
が多く、自身や家族の都合で当日の欠勤もあるあるな現場では朝数分でそう
したその日の現状に合わせたルートを自動作成してもらうのが一番有難いで
しょうし、それこそ「あの人は楽な介助ばかりでずるい。」というようなト
ラブルも少なくなるでしょう。

ただ、システム導入にあたりよく感じるのがシステムを使う側の意識で今
やっている業務のやり方やフローをそのまま自動化するというの人が多い
ですがそれを実現できるのは予算のたっぷり持った超大企業くらいです。
予算の限られた中で業務の自動化を行う場合必要なのは

・導入予定のシステムで出来る事に合わせて今の業務を変更する事。
・それでも自動化出来ない業務を補助的に行う方法を考える事。

だと思います。「それではシステムに使われる側じゃん。」と思う人も
いるかもしれませんがそれで負担が減って他の業務や考える時間、残業
が減る方がずっとメリットがあると思います。会社のシステム化はまだ
まだ時間がかかりますが必ず達成したいですね。
    

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