鹿島アントラーズ
2011年01月05日
オフィシャルでも、DF宮崎智彦選手の移籍加入発表【J特】
横浜FC、及び、鹿島アントラーズの公式ホームページで、今日付けでDF宮崎智彦選手のレンタル移籍のことが発表されています。
その中には、両チームのサポーターへ向けたコメントも。
※横浜FCのホームページに掲載されたコメント
『1年間の期限付きという形で、横浜FCでプレーすることになりました。自分の力を発揮して、1日も早くサポーターの皆さんの信頼をつかみ、チームの勝利のために貢献したいと思います。よろしくお願いします。』
※鹿島アントラーズのホームページに掲載されたコメント
『天皇杯でチャンスをもらい、皆さんの声援を受けて優勝できたことは本当にうれしいことでした。もっと大きな声援をいただけるよう、横浜FCで1年間頑張って、成長した姿を見せられるようにしたいと思います。』
…やけに、“1年”という言葉が出てきますが、まあそこは気にしないでおきましょうか。
その中には、両チームのサポーターへ向けたコメントも。
※横浜FCのホームページに掲載されたコメント
『1年間の期限付きという形で、横浜FCでプレーすることになりました。自分の力を発揮して、1日も早くサポーターの皆さんの信頼をつかみ、チームの勝利のために貢献したいと思います。よろしくお願いします。』
※鹿島アントラーズのホームページに掲載されたコメント
『天皇杯でチャンスをもらい、皆さんの声援を受けて優勝できたことは本当にうれしいことでした。もっと大きな声援をいただけるよう、横浜FCで1年間頑張って、成長した姿を見せられるようにしたいと思います。』
…やけに、“1年”という言葉が出てきますが、まあそこは気にしないでおきましょうか。
nikki440 at 22:52|Permalink│Comments(0)│
2011年01月03日
DF宮崎智彦選手、鹿島アントラーズより期限付き移籍加入(茨木新聞)【J特】
茨木新聞(WEB版)で、鹿島アントラーズのDF宮崎智彦選手が、来季横浜FCへレンタル移籍すると報じています。
記事によれば、
『天皇杯優勝に貢献した左サイドバックの宮崎』
『ジウトン退団後は天皇杯決勝まで公式戦5試合連続先発』
『一戦ごとにスピードにも慣れ、決勝でも堅実なプレーが光った』
…ということです。
「大学No.1左サイドバック」と評され、複数チームから獲得オファーがあった中、「常にタイトルを狙えるクラブ」ということから鹿島アントラーズへ入団を決めたとのこと。
更に記事によれば、鹿島は来季、コンサドーレ札幌からDF西大伍の獲得がクラブ間合意しており、ジェフ千葉のDFアレックスも加入が決定的。
そうなると、先発争いは厳しくなり、宮崎自信、出場機会を求めて移籍を決めたそうです。
「天皇杯は優勝もできて、ものすごく貴重な経験になった。もう大卒3年目で若くない。試合に出て成長したい」と新天地での飛躍を誓った宮崎。
心強い選手の移籍加入に、開幕が待ち遠しくなったのは、私だけでしょうか?
記事によれば、
『天皇杯優勝に貢献した左サイドバックの宮崎』
『ジウトン退団後は天皇杯決勝まで公式戦5試合連続先発』
『一戦ごとにスピードにも慣れ、決勝でも堅実なプレーが光った』
…ということです。
「大学No.1左サイドバック」と評され、複数チームから獲得オファーがあった中、「常にタイトルを狙えるクラブ」ということから鹿島アントラーズへ入団を決めたとのこと。
更に記事によれば、鹿島は来季、コンサドーレ札幌からDF西大伍の獲得がクラブ間合意しており、ジェフ千葉のDFアレックスも加入が決定的。
そうなると、先発争いは厳しくなり、宮崎自信、出場機会を求めて移籍を決めたそうです。
「天皇杯は優勝もできて、ものすごく貴重な経験になった。もう大卒3年目で若くない。試合に出て成長したい」と新天地での飛躍を誓った宮崎。
心強い選手の移籍加入に、開幕が待ち遠しくなったのは、私だけでしょうか?
nikki440 at 20:03|Permalink│Comments(0)│
2008年01月01日
謹賀新年
新年、あけましておめでとうございます。
本年も【VAMOS!! 横浜FC】をよろしくお願いします。
さて、本日は元旦。相方と恒例の『天皇杯決勝』を観戦すべく、国立競技場までやって来ました。
国立競技場のスタジアムグルメは、昨年に嫌と言うほど堪能させていただきましたので、本日は横浜駅で購入してきた『崎陽軒シウマイ弁当(新年パッケージ)』(¥740)で昼食。
日産マリノスのスポンサーなので表示偽装に走った崎陽軒ではありますが、ここのシウマイは管理人の大好物。美味しく頂きました。
崎陽軒さん、今年は禊(みそぎ)の意味を込めて、横浜FCのスポンサーになられては?
競技場内では、様々な価格帯の『福袋』が販売されていました。
¥2,100、¥3,000、¥5,250、¥10,500、そして¥31,500…??高!!
で、¥10,500の福袋を購入した管理人。中味は…『PUMAキャップ(緑)』『PUMAジャージ上下(緑)』『PUMAシンガード(黒)』『PUMAシャツ(黒)』『PUMAニット帽(白系)』『PUMAリストバンド(赤)』『PUMAリストバンドワイド』『日本代表Tシャツ(2006年版)』『ミサンガ(クロアチア)』『ドイツW杯フェイスタオル(赤)』『ドイツW杯ニットマフラー(ドイツ)』。
最初は『なんだかなあ…』と不満たらたらでしたが、帰宅してよくよく見てみると、結構良いかも♪
女子サッカーの決勝戦(日テレ2-0TASAKI)を見たあと、14:00に天皇杯も決勝戦キックオフ!
鹿島のゴール裏には、9枚のビッグフラッグが!壮観でした。
結果は2-0で鹿島が広島を下して日本一に!
さすが、今季のJ王者は強かった!
試合後には、相方と二人で明治神宮へ。
夕方になっても人の群れがすごい!表参道から入っていきましたが、本殿前に到達するまでに1時間15分ほどかかりました。いやはや、すっごく疲れた…
今年は人生最大のイベントを控えていますし、いつも以上に一生懸命お祈りしてきました。
皆さん、今年も相方共々よろしくお願いします!
本年も【VAMOS!! 横浜FC】をよろしくお願いします。
さて、本日は元旦。相方と恒例の『天皇杯決勝』を観戦すべく、国立競技場までやって来ました。
国立競技場のスタジアムグルメは、昨年に嫌と言うほど堪能させていただきましたので、本日は横浜駅で購入してきた『崎陽軒シウマイ弁当(新年パッケージ)』(¥740)で昼食。
日産マリノスのスポンサーなので表示偽装に走った崎陽軒ではありますが、ここのシウマイは管理人の大好物。美味しく頂きました。
崎陽軒さん、今年は禊(みそぎ)の意味を込めて、横浜FCのスポンサーになられては?
競技場内では、様々な価格帯の『福袋』が販売されていました。
¥2,100、¥3,000、¥5,250、¥10,500、そして¥31,500…??高!!
で、¥10,500の福袋を購入した管理人。中味は…『PUMAキャップ(緑)』『PUMAジャージ上下(緑)』『PUMAシンガード(黒)』『PUMAシャツ(黒)』『PUMAニット帽(白系)』『PUMAリストバンド(赤)』『PUMAリストバンドワイド』『日本代表Tシャツ(2006年版)』『ミサンガ(クロアチア)』『ドイツW杯フェイスタオル(赤)』『ドイツW杯ニットマフラー(ドイツ)』。
最初は『なんだかなあ…』と不満たらたらでしたが、帰宅してよくよく見てみると、結構良いかも♪
女子サッカーの決勝戦(日テレ2-0TASAKI)を見たあと、14:00に天皇杯も決勝戦キックオフ!
鹿島のゴール裏には、9枚のビッグフラッグが!壮観でした。
結果は2-0で鹿島が広島を下して日本一に!
さすが、今季のJ王者は強かった!
試合後には、相方と二人で明治神宮へ。
夕方になっても人の群れがすごい!表参道から入っていきましたが、本殿前に到達するまでに1時間15分ほどかかりました。いやはや、すっごく疲れた…
今年は人生最大のイベントを控えていますし、いつも以上に一生懸命お祈りしてきました。
皆さん、今年も相方共々よろしくお願いします!
2007年08月25日
第22節【鹿島2-1横浜】(カシマ)
高木監督が『我々が上回っていた時間帯やプレーもあっていいゲームでしたし、チーム状態として上がってきているところもあったので、非常に残念なゲームでした。』と試合後に述べたように、残念としか言いようの無い試合でした。
試合内容は、両チーム共に互角。でも、鹿島はチャンスをモノにする決定力がある。横浜FCには、まだ無い。経験の差はありますが、だからと言って手をこまねいている暇は、もう無いのです。
幸いにも、今日もマルコス・パウロとオ・ボムソクのラインは非常に良く機能していました。ゲーム自体は見ていてとても緊迫した良いゲームだったので、今後に期待がかかりますが…。
残留は、厳しくなりましたね…。でも、諦めずに、この後の試合は全部勝つつもりで行きましょう!
試合内容は、両チーム共に互角。でも、鹿島はチャンスをモノにする決定力がある。横浜FCには、まだ無い。経験の差はありますが、だからと言って手をこまねいている暇は、もう無いのです。
幸いにも、今日もマルコス・パウロとオ・ボムソクのラインは非常に良く機能していました。ゲーム自体は見ていてとても緊迫した良いゲームだったので、今後に期待がかかりますが…。
残留は、厳しくなりましたね…。でも、諦めずに、この後の試合は全部勝つつもりで行きましょう!
2007年04月14日
第6節【横浜0-1鹿島】(日産ス)
点を取れなければ、勝つことは出来ません。
柳沢の決勝ゴールは、毎度お馴染みのサイドを突破されての角度の無いシュートから生まれたもの。チームの修正は、なかなか容易ではないようですね。
高木監督がどうこうと言うわけではなく、選手の駒が少ないということなのですかね。
J2レベルであれば、これでいいかもしれないけど、J1はレベルが高い。トラップ一つにしても、鹿島の選手は無駄なく処理する選手が多い中、横浜FCの選手のトラップは大きい。前方への大きいフィードも、鹿島はちゃんとつながるのに対し、横浜はなかなかつながらない。ヘディングの後のセカンドボールも、鹿島はマイボールに出来るのに、横浜は出来ない。
パス精度・位置取り・読み、全てにおいて差がある。
でも、シーズンは止まらないし、試合は待ってくれない。
高木監督、信じていますので、勝てるチームに修正してください。早急に!お願いします!!
柳沢の決勝ゴールは、毎度お馴染みのサイドを突破されての角度の無いシュートから生まれたもの。チームの修正は、なかなか容易ではないようですね。
高木監督がどうこうと言うわけではなく、選手の駒が少ないということなのですかね。
J2レベルであれば、これでいいかもしれないけど、J1はレベルが高い。トラップ一つにしても、鹿島の選手は無駄なく処理する選手が多い中、横浜FCの選手のトラップは大きい。前方への大きいフィードも、鹿島はちゃんとつながるのに対し、横浜はなかなかつながらない。ヘディングの後のセカンドボールも、鹿島はマイボールに出来るのに、横浜は出来ない。
パス精度・位置取り・読み、全てにおいて差がある。
でも、シーズンは止まらないし、試合は待ってくれない。
高木監督、信じていますので、勝てるチームに修正してください。早急に!お願いします!!