名古屋リウマチネットワーク 第5回市民公開講座の日。

地元の新聞(中日新聞夕刊)で募集があり、申し込んでの参加。
会場いっぱいの500名まで。無料。

講演のほか、会場の外では各ブースに分かれて療養相談会も行われていた。

今日の公演は石黒先生の「リウマチ治療最前線」
リウマチは身体の中の兄弟げんか、仲裁役が薬である(面白い表現で、わかりやすくて、力強い目と独特な間の取り方)…実はファンです

伊藤先生の「生物学的製剤の当院の使用経験」
開業医での生物学的製剤使用例を実際の患者さんのデータで詳しくお話しいただき、大学病院との連携も強く、病院は違えど、一人の患者さんを複数の医師で診て下さるという安心感…納得です

山路先生の「ステロイドと骨粗しょう症について」
リウマチ(ステロイドを使っている方は特に)と骨粗しょう症は切っても切れない仲。特に女性の場合、閉経後の骨密度は一気に下がるので予防のためにもお薬を…私もそんな年ですからね

丸山先生の「腎保護を考慮したリウマチ・膠原病の治療」
腎臓は沈黙の臓器と言われ、痛みなく悪化する。リウマチの場合、アミロイドーシスになる心配もあるので尿検査を受け、異常が見られれば腎臓内科受診を…リウマチは関節だけの病気じゃないんだな、って改めて思います

今年で5回目となるこの市民公開講座。
講演してくださった先生の他にもたくさんの先生方がいらして、私たち患者のための勉強会。

リウマチネットワーク…愛知県下の先生方は勿論、患者側もネットワークが広がり、リウマチを知ろうとする患者さんが増えた。

『“自分のリウマチを知ることです”私たちも頑張ります。患者さんたちも勉強してください』

という先生方からのメッセージだと思います。

来年もきっと開催されるでしょう。
お近くの方はどうぞ参加してみてくださいね