Solaris meets Minecraft

マインクラフトに関する内容を思いついた順に書いていきます。

2012年03月

ちょっとだけマトモにMCEditの使い方を説明してみる。

とは言っても1から全部の機能を紹介するのではなく、
チャンクの修正・地図作成メインで話を進めます。

お約束ですが、
必ずバックアップを取りましょう。
見ず知らずのソフトで本番データを触るなど愚の骨頂ですよ。


まずは起動時の挙動。
一瞬、コマンドプロンプトが走り、メニュー一覧が開きます。


mc001

いきなり業務用のソフトの匂いがしますが、あまり怖がることはありません。
バックアップがあるので、壊してもいいやくらいの感覚でいきましょう。

左側上から
新しいワールドを作る
既存のワールドをロードする
level.datを開く
最近開いたワールドデータを開く(F1~F5)


右側上から
キーコンフィグ
MCEditでのグラフィックに関する設定
設定オプション
MCEditのソースコード
Readmeを見る
更新履歴
ライセンス


この画面で使うのは「Open a level」くらいですね。
Open a levelをクリックします。



spawn
まずは初期のリスポーン地点が表示されます。
画像の右真ん中~上にかけてスポナーブロックみたいな格子が見えていますが、
中にはモンスターではなくプレイヤーの生首が。
プレイヤーがここからスポーンするよっていうジョークだと思います。


恐らく画面下部のMinecraftのクイックスロットみたいなので一番左の選択モードになっています。
この状態で右クリックを押すたびに選択モード←→視点移動モードを切り替えます。
移動はMinecraftのクリエイティブで空を飛んでいる時と同じマウス+WASDキーです。

一部変則としてQZでY座標を上下に移動できます。


ここで、操作中間違って「まずい!」と思った時の対処法を先にお伝えしておきます。
まずは落ち着いてESCキーを押します。



mc003
画像のように変な選択をしてしまった場合は画面左上にある
[Deselect]をクリックします。他のメニューは気にしない。


そして、何がなんやらわけわからんって状態になったらウィンドウ右上の×を容赦なく押してください。
何かしていても英語の警告を無視した場合を除いて、最後にセーブしなければ大丈夫です。


地図を描きたい方はこのままTabで画面を切り替えて移動してはPrintScreenを繰り返してください。


チャンクを削りたい方は以下のようにします。
まずは削りたいチャンクのすぐ近くまで移動し、チャンクが見える位置で画面下側にある、
アイテムスロットみたいなのでチャンクコントロールモードをクリックします。


削りたいチャンクをクリックし、一カ所だけ削る場合は同じ位置で再度クリックします。
複数チャンクを削る場合は一度クリックした後、その位置までマウスを動かして再度クリックします。
(チャンクの選択範囲が広がります)

地形的に削りたい領域がチャンクを横断している場合は両方のチャンクを削る必要があります。
選択したら一旦右クリックして移動モードに切り替え、そのチャンクの周りをぐるっと一周し、
違うところを選択していないか確認します。


確認したらいよいよ削除です。左のメニューから[Delete]をクリックします。
もし、左にDeselect、Create、Deleteなどのメニューがない場合は
チャンクコントロールが選択されていないんだと思います。
再度チャンクコントロールを選びます。



mc004
Deleteをクリックすると「元に戻す動作ができませんが、いいですか?」と聞かれるので、
良ければYesをクリックします。
PCの速度にもよりますが、1~2チャンク程度なら1分も掛からないと思います。


最後にセーブをします。
Ctrlキーを押しっぱなしにするとメニューが表示されますので、
その中の左列上から4つめの[Save]をクリックしてセーブします。



mc005
セーブも少し時間が掛かるかもしれません。
以上で作業は完了です。お疲れ様でした。


終了はこのまま画面右上の×ボタンを押してもいいですし、
Ctrlキーを押しながら画面左下のQuitを押してもいいです。


慣れるまで時間はかかるかもしれませんが、たどたどしくても、時間が掛かっても
今までのデータを活かせるのであれば消すよりはマシですね。


もし、お困りのことがあればコメントでお知らせください。
出来る範囲で何とかできるかもしれません。できないかもしれません;;;

スクリプトをいじってみた。

自動バックアップの項でスクリプトをバラバラと書いていたのですが、
見直しているとわかりにくいのでまとめて書いておきます。


ちなみに、公式wikiのスクリプトには「怪しいから使わない方がいいよ」と注釈が入ってますね。

Minecraft wiki - Server startup script
http://www.minecraftwiki.net/wiki/Server_startup_script

前の記事のスクリプトをちょいちょいといじってみました。

そのままですが、crontabには
03 03 * * * /rampool/Server/bkup_mcserver.sh
こんな感じで書いてあります。
3時3分になるとbkup_mcserver.shに書いてある挙動をします。

では、スクリプトについて段階ごとに説明します。
#!/bin/sh
#=================notification and stop=================
echo "`date` start MineCraft backup..."
echo "`date` service shutdown is in progress..."
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |---------------------------------|\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |    this is server message\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |---------------------------------|\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |server ga jidou backup wo\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |kaishi shimasu.\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |5hun kurai de jidou-teki ni\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |saikidou shimasu.\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |soremade sagyou wo yamete kudasai|\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |---------------------------------|\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |teishi made ato 30sec...\015"'
sleep 10
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |teishi made ato 20sec...\015"'
sleep 10
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |teishi made ato 10sec...\015"'
sleep 10
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |teishi shimasu...\015"'

/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff save-all\015'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff stop\015'
echo "`date` service shutdown is succeed..."
echo "`date` wait for unlock files..."
sleep 10

30秒前から10秒ごとにカウントダウンし、メッセージを表示させます。
折り返すと文字の色が紫色から白色になってしまうので細切れにしています。
あまり長いとチャットの履歴ウィンドウの一画面からはみ出てしまうので
ある程度まとめて書いています。
sleep 10っていうのは10秒間待っています。

そして、save-allしてstopさせます。

最初はstop直後からcpコマンドを開始していたのですが、
それだと一部のファイルがロックされていて失敗していました。
なので解放されるのに長いですが10秒待っています。


#=================local backup and boot service=================
#BKUP_DATE=`date "+%Y.%m.%d"`
echo "`date` start tar..."
BKUP_DATE=`date "+%Y.%m.%d.%H%M"`
tar cf /var/mcserv/bkup/bkup_$BKUP_DATE.tar /rampool/Server
echo "`date` tar was completed..."
echo "`date` starting service"
cd /rampool/Server/
/usr/local/bin/screen -AmdS mcserver java -server -XX:-UseVMInterruptibleIO -XX:ParallelGCThreads=4 -Xmx2048M -Xms1024M -jar minecraft_server.jar nogui
echo "`date` start gzip..."
gzip -f /var/mcserv/bkup/bkup_$BKUP_DATE.tar
echo "`date` gzip completed."

RAMディスクからHDDへtarしながらコピーします。

バックアップ用のデータは.tarで確保できたので、gzipへ入る前にサーバを起動させてしまいます。
挙動は重くなってしまうので最適ではないですが、
さっさと再起動してしまって、ユーザが興ざめしてしまうのを避けます。


その後、gzipで圧縮します。

サービスの挙動に関してはgzipは1コアしかCPUを使わないのでいけるでしょう(メモリはわからんですが)。


#=================ftp backup=================
echo "`date` start stansrate backup file via network..."
cd /var/mcserv/bkup
ftp -i -n ftp.4shared.com << END
user [user ID] [password]
bin
passive
cd [directory]
put bkup_$BKUP_DATE.tar.gz
bye
END
echo "`date` transration was completed."
echo "`date` finish backup!"

新メニューのftpバックアップです。
4sharedというサービスがあり、それを使っています。
[ 自主規制 ][ 自主規制 ]なファイルをアップしたりDLするのによく使われるサービスらしいのですが、
ftpアクセスができて15GBくらいをフリーで使うことができるので重宝しています。
フォルダをクローズドな設定にしてやって(詳しく書かないのは忘れたから)そこに放り込みます。
時間かかるかなーと思ったのですが、想像していたより速く動いてくれました。


ちなみに、スクリプト内でちょいちょいechoを挟んでいるのは、
出力をcronで動かすとユーザ宛てにメールで送られるためです。
dateコマンドと合わせて進捗を報告してくれます。
時間を見ていると無駄に時間が掛かっているプロセスがあったり、うまく動いていないプロセスがあると、
それとなく気づくことができます(gzipが1秒で終わるとか)。

スクリプトの出力結果はこんな感じです。
2012年03月**日 (**) 18時16分35秒 JST start MineCraft backup...
2012年03月**日 (**) 18時16分35秒 JST service shutdown is in progress...
2012年03月**日 (**) 18時17分06秒 JST service shutdown is succeed...
2012年03月**日 (**) 18時17分06秒 JST wait for unlock files...
2012年03月**日 (**) 18時17分16秒 JST start tar...
2012年03月**日 (**) 18時17分33秒 JST tar was completed...
2012年03月**日 (**) 18時17分33秒 JST starting service
2012年03月**日 (**) 18時17分33秒 JST start gzip...
2012年03月**日 (**) 18時18分13秒 JST gzip completed.
2012年03月**日 (**) 18時18分13秒 JST start stansrate backup file via a network...
Passive mode on.
2012年03月**日 (**) 18時20分36秒 JST transration was completed.
2012年03月**日 (**) 18時20分36秒 JST finish backup!

こうやって見るとほとんどftpの転送時間ですね。
ちなみに、ftpで転送した先のファイルは気が向いた時に手動で削除しています。
そのうち数日おきに古いのから削除したいなー。めんどいなー。


<おまけ>
コピペする酔狂な方用↓
#!/bin/sh

#=================notification and stop=================
echo "`date` start MineCraft backup..."
echo "`date` service shutdown is in progress..."
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |---------------------------------|\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |    this is server message\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |---------------------------------|\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |server ga jidou backup wo\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |kaishi shimasu.\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |5hun kurai de jidou-teki ni\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |saikidou shimasu.\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |soremade sagyou wo yamete kudasai|\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |---------------------------------|\015"'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |teishi made ato 30sec...\015"'
sleep 10
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |teishi made ato 20sec...\015"'
sleep 10
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |teishi made ato 10sec...\015"'
sleep 10
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff "say |teishi shimasu...\015"'

/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff save-all\015'
/usr/local/bin/screen -p 0 -S mcserver -X eval 'stuff stop\015'
echo "`date` service shutdown is succeed..."
echo "`date` wait for unlock files..."
sleep 10


#=================local backup=================
#BKUP_DATE=`date "+%Y.%m.%d"`
echo "`date` start tar..."
BKUP_DATE=`date "+%Y.%m.%d.%H%M"`
tar cf /var/mcserv/bkup/bkup_$BKUP_DATE.tar /rampool/Server
echo "`date` tar was completed..."
echo "`date` starting service"
cd /rampool/Server/
/usr/local/bin/screen -AmdS mcserver java -server -XX:-UseVMInterruptibleIO -XX:ParallelGCThreads=4 -Xmx2048M -Xms1024M -jar minecraft_server.jar nogui
echo "`date` start gzip..."
gzip -f /var/mcserv/bkup/bkup_$BKUP_DATE.tar
echo "`date` gzip completed."

#=================ftp backup=================
echo "`date` start stansrate backup file via a network..."
cd /var/mcserv/bkup
ftp -i -n ftp.4shared.com << END
user [user ID] [password]
bin
pass
cd [directory]
put bkup_$BKUP_DATE.tar.gz
bye
END
echo "`date` transration was completed."
echo "`date` finish backup!"

windowsの共有をマウントする

もちろんSolarisは愛してやまないですが、普段はwindowsを使用しています。
で、メインのストレージもwindowsに接続しています。
こちらのHDDは2T。正直、個人用途では使いきれません。

一方でsolaris機は120GBで、今バックアップデータが20GBを越えました。
バックアップ頻度を増やそうか検討中なので余計に厳しいです。

当然、この環境なら考えるわけです。
Windows機にバックアップデータを託せないかと。
しかし、難関があります。
今使用しているSolaris10にはwindowsの共有フォルダをマウントする仕組みがないのです。
噂ではsolaris11からはあるそうですが、未検証です。
Linuxならsambaとrumbaのrumba側の機能でマウントできるのですが、コレに当たる機能がありません。
サーバに固執し過ぎているようにも思えますがどうなんでしょうね。

で、解決策ですが、sharitylightというプログラムを使用します。
いつも通りwgetで取ってきて、gzipで解凍、pkgaddでインストールします。
使い方は以下の通り。
(Windows側の説明ははしょります)

#shlight [サーバ名]:[共有名] -U ユーザ名 -P パスワード [マウント先]
簡単ですね。
例えば
#shlight hogemachine:shared -U tetsu -P abcdef /mnt/win
って感じ。
これでマウント先が自由に使えるようになりました。

が、ちょっとだけ難点が。
個人の環境の問題かもしれないですが、2TのHDDを1Tしか認識しませんでした。

まぁ、しゃーないですね。
どうしても2T使いたければwindowsでパーティションを1Tずつに分けて、
それぞれ別でマウントすればできるかも(例によって未検証です)

ということで、無事windowsサーバにアクセスできました。

ちなみに、アンマウントは
#unshlight.sh [マウント先]です。

1.2.4マルチでわんわんパニック!

昨日、プレイヤーさんから連絡があって、「わんこが大変なことになっている」と。

その方はよくワンコ集めしていて、50頭ちょっと飼っています。
お座りさせていたその子達が一斉に駆け寄って来たのだそう。

確かに1.2.4にバージョンアップしてからネザーポータルから通常世界に戻ると
どこからともなく自分の飼い犬・猫が近くに来ていておやと思うことがありました。
犬猫の挙動がおかしいのかもしれませんね。

今回はバージョンアップの影響である可能性が高いことから
その日の午前のデータにロールバックしました。

あと、チェストやベッドの上に猫が乗っていると使えなくなる仕様になったそうですが、
猫がチェストに一目散に乗っかって離れず、お座りしてるから着いてこないという
とても迷惑な状態になっています。

何故マイクラのアップデートって毎回こんなに極端なんだろ。

Solarisでddclientを使う

自宅サーバを使う場合、DDNSサービスを使うことが多いですよね。
ウチのサーバもDDNSでは有名なDynDNSを使っています。

回線が個人契約でIPアドレスが動的割り当てで度々IPアドレスが変わるため、
都度ホスト名とIPアドレスの関連が崩れてしまいます。
この現象への対策として自作サーバ管理者はDDNSを使います。

IPアドレス変更のタイミングは気まぐれです。
ISPからDHCPみたいな感じでIPアドレスが配られますが、
「この日のこの時間にこのIPアドレスに切り替えるからよろしくー」みたいな情報は来ません。
(来たら一般ユーザからするとただのノイズですね;;;)

そのため、IPアドレスに変更があった場合、
もしくは定期的にIPアドレスをDDNSのホスト名と結びつける必要があるのです。
実際にIPアドレスとホスト名を紐づける所作は
ブラウザ経由で手動でやったり、DDNS対応機能を持ったルータでやることがほとんどです。
(その点、coregaのBAR MXやBAR fx2やらはよくできてます)

DynDNS対応のルータを持っている方や自宅を警備されている方であればその点安心ですが、
私のような多忙リア充勝組セレブはパーティーに出席しないといけないので
IPアドレスが切り替わった瞬間に家にいることが少ないです。
(盛りました。ただのワープアです。)


そのため、定期的にDynDNSへ
「自分のIPアドレスはこれだから登録しているホストと結びつけて」
というシグナルを送ってやる必要があります。

その役割を行ってくれるのが今回使用するddclientというソフトです。

Windows版もあるようなので、常時起動しているWindows機がある場合は
Windows機での使用を強く強くお勧めします。

(小さく)ハッキリ言ってくっそめんどい。

まずは下準備から。
ddclientがSSL通信を使えるようにします。
いきなりですが、ここが一番迷ったというか詰まったというか、詰みゲー化したところです。
SSL通信に必要なプログラムを入れようにもperlでMakefile.plを処理できない
悩みに悩んで放置して2日、やっと解決策(が書かれているサイト)を見つけました。

perlのConfig.pmがccを使うように設定されているらしく、
これをgccが使えるように別のところにあるファイルと置換してしまいます。
大事な設定ファイルなので一旦バックアップを取ります。
#mv /usr/perl5/5.8.4/lib/i86pc-solaris-64int/Config.pm /usr/perl5/5.8.4/lib/i86pc-solaris-64int/Config.pm.org
#cp /usr/perl5/5.8.4/lib/Sun/Solaris/PerlGcc/Config.pm /usr/perl5/5.8.4/lib/i86pc-solaris-64int/Config.pm
これでperl Makefile.plを実行できます!
なので心置きなく必要なプログラムをインストールしていきます。

#wget http://ftp.nara.wide.ad.jp/pub/CPAN/authors/id/S/SU/SULLR/IO-Socket-SSL-1.53.tar.gz
IO-Socket-SSLをゲットします
#gzip -d IO-Socket-SSL-1.53.tar.gz
#tar xvf IO-Socket-SSL-1.53.tar
で解凍・展開し、
#cd IO-Socket-SSL-1.53
#perl Makefile.PL
#make
#make install

でインストールします。

また、
Net-SSLeayCrypt-SSLeayNet-IDN-Encodeも同様にDL、解凍・展開します。
#wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/M/MI/MIKEM/Net-SSLeay-1.42.tar.gz
#wget http://backpan.perl.org/authors/id/N/NA/NANIS/Crypt-SSLeay-0.58_01.tar.gz

#gzip -d Net-SSLeay-1.42.tar.gz
#tar xvf Net-SSLeay-1.42.tar
#cd Net-SSLeay-1.42
#perl Makefile.PL
#make
#make install


#gzip -d Crypt-SSLeay-0.58_01.tar.gz
#tar xvf Crypt-SSLeay-0.58_01.tar
#cd Crypt-SSLeay-0.58_01
#perl Makefile.PL
#make
#make install


#gzip -d Net-IDN-Encode-0.99_20080919.tar.gz
#tar xvf Net-IDN-Encode-0.99_20080919.tar
#cd Net-IDN-Encode-0.99_20080919
#perl Makefile.PL
#make
#make install

長いですが、やってることは単純ですね。

ここで、必要なglibmakeslangをインストールしていなかったようなので
DLしてインストールしておきます。
#wget ftp://ftp.sunfreeware.com/pub/freeware/intel/10/slang-2.1.4-sol10-x86-local.gz
#wget ftp://ftp.sunfreeware.com/pub/freeware/intel/10/glib-2.25.13-sol10-x86-local.gz
#wget ftp://ftp.sunfreeware.com/pub/freeware/intel/10/make-3.82-sol10-x86-local.gz

#gzip -d slang-2.1.4-sol10-x86-local.gz
#gzip -d glib-2.25.13-sol10-x86-local.gz
#gzip -d make-3.82-sol10-x86-local.gz

#pkgadd -d slang-2.1.4-sol10-x86-local
#pkgadd -d glib-2.25.13-sol10-x86-local
#pkgadd -d make-3.82-sol10-x86-local

そして最後にddclientをDLしてインストールです。
#wget http://jaist.dl.sourceforge.net/project/ddclient/ddclient/ddclient-3.8.1/ddclient-3.8.1.tar.gz
#gzip -d ddclient-3.8.1.tar.gz
#tar xvf ddclient-3.8.1.tar
#cd ddclient-3.8.1
#mv ddclient /usr/sbin/ddclient
#mkdir /etc/ddclient
#mv sample_etc_ddclient_conf /etc/ddclient/ddclient.conf

さて、↑で/etc/ddclientの中に置いたddclient.confをいじります。
#vi /etc/ddclient/ddclient.conf
    daemon=300
は300秒ごとにIPアドレスをチェックし、変更があればクエリを送信します。

うちのサーバはルータ配下にあり、サーバ自身はプライベートIPを振っているために
DDNSで使用するグローバルIPアドレスを知りません。なので、
    #use=web
    ↓
    use=web
とコメントアウトを外します。
こうすることで、DDNSサービスに自分のグローバルIPアドレスを押してもらい、
そのアドレスをDDNSのホスト名と結びつけるという方法を使います。

また、下記の通り設定します。
    login=[DynDNSのユーザID]       # default login
    password=[DynDNSのパスワード]   # default password
    mx=                           # default MX
    backupmx=no                   # host is primary MX?
    wildcard=no                   # add wildcard CNAME?
↑この辺りはDynDNSのホスト設定ページで設定するのと同じ内容にします。

最後に、DDNSサービスとホスト名を記述します。
    server=members.dyndns.org
    protocol=dyndns2
    example.mine.nu
ddclientは複数のDDNSサービスに対応しているみたいですね。
あまりないと思いますが、ホストを複数登録したい場合は複数行で書けば動きました。


そしてSMFに登録します。
まずはmanifestファイルを準備します。

The dot in ... --- ... ddclient meets SMF
https://blogs.oracle.com/chrisg/entry/ddclient_meets_smf

このサイトの中のXMLファイルの記述部分をコピーします。
oracleのブログにddclientの記事があるのが嬉しいですね。
自宅サーバにSolarisを選択してる人がいると思うとウキウキします(キモ)。

-----引用です-ここから-----
<?xml version="1.0"?>

<!DOCTYPE service_bundle SYSTEM "/usr/share/lib/xml/dtd/service_bundle.dtd.1">

<service_bundle type='manifest' name='ddclient'>

<service
        name='network/ddclient'
        type='service'
        version='1'>

        <create_default_instance enabled='true' />

        <dependency
                name='network'
                grouping='require_all'
                restart_on='none'
                type='service'>
                <service_fmri value='svc:/network/initial:default' />
        </dependency>

        <exec_method
                type='method'
                name='start'
                exec='/usr/sbin/ddclient'
                timeout_seconds='0' />

        <exec_method
                type='method'
                name='stop'
                exec=':kill -15'
                timeout_seconds='3' />

        <stability value='Unstable'/>

        <template>
                <common_name>
                        <loctext xml:lang='C'>Dynamic DNS client</loctext>
                </common_name>
        </template>
</service>
</service_bundle>
-----引用-ここまで-----
ddclientの実行ファイルを/usr/sbin/ddclientに置かなかった方は
パスをよく確認してくださいね。

ファイル名をddclient.xmlとして保存します。
#svccfg import ddclient.xml
でSMFに登録されます。

それでは、テストです。
#ddclient -query
    use=if, if=lo0 address is 127.0.0.1
    use=if, if=bge0 address is 192.168.1.X
    use=web, web=dnspark address is XXX.XXX.XXX.XXX
    use=web, web=dyndns address is XXX.XXX.XXX.XXX
    use=web, web=loopia address is XXX.XXX.XXX.XXX

↑こんな結果が出てきたら成功です
(XXX.XXX.XXX.XXXはグローバルIPアドレスが入ります。)

結果を詳しく見たい方は
#ddclient -daemon=0 -debug -verbose
としてみましょう。
まさにverboseな内容が表示されます;;;

ちなみに、CSWやらで使えるpkg-getpkgutilでインストールしてみたのですが、
エラー吐きまくってうまくいきませんでした。出たエラー内容はこんな感じ。
    FATAL:    Error loading the Perl module IO::Socket::SSL needed for SSL connect.
    FATAL:     On Debian, the package libio-socket-ssl-perl must be installed.

最初の下準備がないとSSL通信がうまく動いてくれないみたいですね。



関係ないけど、設定ファイルに書いてないのに
-queryした結果画面にdnsparkやらloopiaやらの結果が表示されてるのは何なんだろ。
#ddclient -daemon=0 -debug -verbose -noquiet
ってやったけど、特にやりとりしている様子はなく。
「このサービスのサーバから見たらこのIP使ってるよ!」って言ってるんだろうか。
それぞれで違ったら怖いっすよねー。何なんだろ。

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