2007年04月09日

ヘッジファンド購入と、送金の流れ

ブログ「海外ヘッジファンド投資入門」

過去記事
ヘッジファンドの購入方法が知られない理由
ヘッジファンド購入と送金
海外口座の必要性は・・・
英国商社ファンドの特徴

◇ヘッジファンド投資に海外口座は不要。
◇最低投資額は、3万通貨など、様々。
◇購入サポートは、無料で受けることが可能。
◇送金はファンド会社にダイレクト。直接購入、直接保有が可能。

元経済記者のFP会社 にこたま投資コンシェルジュ
(ヘッジファンド購入情報の無料サポート)

グアム2







◇ヘッジファンド購入完了の条件

ヘッジファンドの購入は、ファンド会社への送金と、申込書の送付が、両方ともファンド会社に対して完了した時点で受付となります。両方が、ファンド会社に着いた時点ということが、ファンド会社側のファンド購入受付の条件です。
手続きの順番は、どちらが先でも関係ありません。日本的感覚からしますと、申込書を出す前に送金する場合は、変な感じがしますが、急ぎの場合、そのような順となります。
送金先の安全性ですが、通常は、ヘッジファンド会社が海外の有力銀行に持つ口座に対して、直接購入者本人により送金が行われるため、送金先口座の安全度は、事前に自分でも確認することができます。

ここでいう有力銀行とは、新聞や外信などでも名前を目にする巨大な銀行のことです。こうした外国の一流銀行にファンド会社が自社名義で持つ口座に、国内の都銀などから送金しますと、第3者に資金が流出する可能性は極めて小さくなるでしょう。

◇ヘッジファンドを購入する際の送金情報

ヘッジファンド投資を行う際の、送金情報は、通常、申込書の中に記載されています。初めての方の場合、どの部分なのか、わかりにくいのですが、通常、四角い枠線で囲んだ部分が申込書の中にあり、この部分が送金先情報です。
ファンド会社が口座を置く、欧米の大手銀行名や、その銀行コード、ファンド会社名義の口座番号(送金受付口座)などがでています。

シンプルな送金で、ヘッジファンド投資用の資金を受けるファンド会社は、ただ1ヶ所の送金先情報があるだけで、シンプルです。
一方、途中に経由銀行がある場合は、2ヶ所分が記載されていますので、送金依頼書に、両方の送金情報の記載が必要になり、慣れていないと最初は少しめんどうです。

これらの情報は、申込書の記載情報が最優先で、仮に、誰かに違う送金先情報を示された場合は、かなり慎重に調べ、念入りに確認する作業が必要です。
(通常は、違う送金先であることはありません。)

ただし、送金先の銀行の住所が、申込書の送金先情報に記載されていなくて、これを補って記載する住所部分の情報を、取り扱い会社が提供することは、よくあります。
この場合、銀行名や、所在都市名など、その他の欄は全く同じです。
このケースは、ただ、その銀行の住所が申込書になくて、送金依頼書に銀行の住所を記載する必要があるため、というだけです。

◇国内金融機関からの送金は・・・

ヘッジファンド投資は、国内の都銀や、地方銀行などの外国送金取扱店から送金することで容易に行えます。ヘッジファンドの購入に、海外口座は、特に必要ありません。(もちろん海外口座でも問題ありません。)
ヘッジファンド投資といいますと、海外口座をつくって、そこから送金しなければいけない、と思われがちなのですが、実はその必要は、ないのです。
冷静に考えてみますと、わかりますが、ヘッジファンドを購入する際に、国内の銀行から送金しましても、海外の銀行から送金しましても、ファンド会社に到着しますと、同じお金ですから、同じことです。
いまどき、海外に送金できない国内銀行というのは、あまりないです。

◇送金依頼書への記入方法

送金依頼書は、銀行の本店・支店(外国送金取扱店)窓口に備えられていて、持ち帰って記入することもできます。
(citiなどは遠隔地の顧客の自宅に、送金依頼書を郵送しています。)
ご近所の支店が、外国送金取扱店かどうかは、銀行のHPで確認したり、銀行に電話で問い合わせればわかります。
初めてヘッジファンドの投資をされる方が、めんどうに思われるのが、この送金依頼書への記入です。一度してしまえば、何と言うことはないのですが、最初は、いろいろな送金先情報の記号を記入するのが、少しわかりにくいです。
ヘッジファンドの購入をサポートする会社が作成した、記入例をみながら、さらに疑問点は電話やメールでサポート会社に確認されながら記入する方が、しやすいでしょう。

ウォール街








◇国内銀行の案内が不十分なケースも

これは、銀行や、担当者のレベルによるのですが、送金依頼書の記入に関して、時々案内内容がずれていて、依頼者側が、振り回されることもあります。
こうした場合、いろいろあって、落ち着くところに落ち着くわけですが、ああでもない、こうでもない、と振り回されて疲れるケースがあるようです。
必ずしも国内銀行のすべての担当者が、わかっているわけではありませんので・・・。これまでのケースでは、新生銀行や、有力地銀の対応が、わりと良いようです。

◇購入相当額を銀行口座から引き落とし

ヘッジファンドの投資額(ヘッジファンドの購入額)に見合う分について、銀行窓口に送金依頼書を提出した時点で、円預金口座から引き落とされます。
為替レートは、その銀行が提示する為替レートです。
為替手数料の安い方法はないか、といろいろされる方も、時々いらっしゃいますが、そもそも為替レートは毎日変動していますので、両替を実行する日の為替レートがいくらか、という影響が大きく、手数料分ぐらいは、すぐ変動してしまいますので、あまり効果は、ないようです。固定相場であれば、効果はありますが・・・

◇ファンド会社の着金確認

おおむね、送金から2週間以内に、ファンド会社から着金の確認が入ります。通常、代理店経由です。
この際、外国の銀行が、少し手数料をとっているケースがありますが、円にしまして数千円程度ですので、あまり大きな金額ではありません。
また、外国銀行の、わずかな手数料徴収で、最低投資額を割り込みましても、ヘッジファンドの運用開始には、通常、影響はありません。


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元経済記者のFP会社 にこたま投資コンシェルジュ
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東京・世田谷の二子玉川のFP会社です。
元・金融担当記者の経験を生かし、NY情報の収集に力を入れています。
地元の地域活動にも取り組んでいます。
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nikotama1 at 18:48│TrackBack(0)clip!マネー 

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