2011年10月

2011年10月31日

たがいのおみやげたち

今回、主人を連れ帰ってくれたのは、新宿の「竈」ラーメンパック、それから「こんなサービス初めて」な日本の雑誌たち、さらには私がネット発注しておいた「オンリーミネラル」、

IMG_1700よっ、待ってましたっ!

以前一度だけ使った「オンリーミネラル」が時を経てふたたび欲しくなったのは、ワルに来て生活の事情が変わったから。

その「以前」の肌の状態では、カバー力が毎日の通勤メークには足りないかな?

IMG_1630って思った「オンリーミネラル」だけど、その優しい使い心地は印象に残っていました。

ワルではほとんどファンデを使わない、というより、バッチリファンデを塗って出掛けるべきシーンは週に1度あるかないかな私、


それならばこのチャンスに肌を休ませてあげたい、メークは目の辺りをちょちょいのちょいでOK!というゴマカシ生活を送ってます。

が、いかんせん曲がり角を何度も、何度も曲がったお年頃。ふと見た鏡に「ギャ~!あんたヒドイよ!」って言いたくなることが毎度、凹むことも毎度。

で、閃いたのが「オンリーミネラル」。これって「ど・すっぴん」じゃない状態にしておけて、「落とさずに眠ってもOK」=酔っ払ってそのまま寝てもOKな商品ですよね。

そう、そこがポイント(笑)そして以前の感想は、忙しい中で説明書もろくに読まずに使ってのもの。ここでは時間がた~っぷりあるので・・・

お肌に良いとされる化粧品の良さ、効果を改めて試したいと思ってます。

今のところファンデを使うべき場合にはエバメール化粧品の「露肌」一筋だけど、「オンリーミネラル」の良点を実感したら、またレポしますね~!

あ、タイトルは「たがいのおみやげ」だった。

ので、私の主人へのローマ土産は「白トリフ風味のオリーブオイル」。これ、少し前から人気なんですってね、これも使ったら感想をれぽします♪


nimadekurumim at 23:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0) belanja 買物 

非日常+非日常ー非日常=日常

小さなカバンひとつで向かったローマでしたが、帰り着いたワル・ショパン空港ではターンテーブルにてどっこらしょ。お買いものをしすぎて、トランクひとつもお買いもの、アホだ~。

IMG_1643散財うんぬんは出張中の主人にメールで白状してあるのに、なんとなく戦利品を隠したくなってしまうのは習性ですかね(笑)。

あれこれの始末が終わった夜、5日ぶりに主人も帰ってきました。

東京で何日かを過ごした主人から聞きたいことはた~っくさん!私も披露したい旅行中のエビソードがてんこ盛り。

教えて!教えて!聞いて!聞いて!をハイテンションで繰り返していたら・・・

「元気だな、こっちは時差でボロボロだ」とポツリ・・・そして「いつか日本から戻った直後におつまみを用意して!って言ったら抗議されたよね、あの時の逆状態だよ」とも言われ・・・

つまり、主人が訴えているのはこの件→  http://blog.livedoor.jp/nimadekurumim/archives/2011-06.html?p=3#20110619、それはすみませんでしたねっ。

ちゃんと覚えていてくれてあ・り・が・とっ(怒)!

さて、小旅行を終えて想ったのは、「非日常」の違和感からなかなか抜けだせなかったワル生活が、ローマの「非日常」を過ごしたことで「日常」に変化した・・・

そして主人が留守中の出発だったから自分でタクシーを電話予約し、空港へ向かってもらい、帰りには初めて空港のタクシー乗り場を利用。

主人を煩わせずとも出来ることが、わずかならが増えもしました。アタマのネジがどっか緩んでいるので、他人が怪訝な顔をするような「へっちゃら!」事項が多いのに、

それまで自分の世界にはなかった「知らないこと」には恐怖、何より面倒くささを感じてしまう私。

でも勇気を出して、腰をあげて、一度はチャレンジしてみなくちゃ!そうすれば「知らなくて面倒で怖かったこと」がなんでもことないことになり、何倍もの宝になるってか?

今回はささいな挑戦ばかりだけど、子供の頃からの母の言葉を想った夜、ハロウィンですね~


nimadekurumim at 23:50|PermalinkComments(2)TrackBack(0) sehari-hari 日常 

2011年10月30日

ぶらローマ<しびれるパンテオン>

「ローマでこの2か所だけは絶対に行きたい」リクエストのもうひとつは「パンテオン」。前回出逢ったローマの遺跡、建造物の中で一番心を掴まれた元「神殿」、現「聖堂」です。

IMG_1489IMG_1483初代パンテオンの建造は紀元前25年、この二代目でも118年から128年にかけてって・・・

「どんだけ古いのよ」だけのことはある威厳と神秘にもう一度浸りたかった。


そして「もう一度」どころか、連日、散策の通過ポイント(笑)。

昼の輝き、夜の静寂、両方の姿を堪能し、裏の部分もじ~っくり眺めたり、人々の歴史を黙って身守ってきたかのような石の柱にビリリっ、内部のなんとも言えない色彩にビリビリっ、

ドーム頂上のオルクス(目の意味)から差しこむ薄くて優しい光にビ~リビリっ、なにもかもに痺れさせてくれる「パンテオン」との穏やかで素敵なひとときでした。

緻密な装飾が施された建造物も圧巻だけれど、太古から現代人へシンプルにメッセージを伝えているかのような、この手のタイプが私の好み。ラファエロのお墓もここにあるそうです。

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nimadekurumim at 23:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0) perjalanan 旅 

ぶらローマ<どっきりイタ男さんに送られて・・>

希望起床時間は朝6時、ふうが時計と携帯を冬時間に直し、目覚ましをセットしておいてくれました。が・・朝5時に両方が鳴りだし(笑)。

IMG_1620ヨーロッパ歴20年を超えるベテランでも混乱するらしき夏時間の終了です。空港への車は7時半の約束、

「おじいたん運転手さんだよ」の予告に反して近づいてきたのがイケメン・イタ男さんでドッキリドキドキ!!


IMG_1625急なチェンジがあったそうで、ぽ~っと荷物をトランクに入れてもらい、ぽ~っと後部座席に座り、

ミラーで越しにチラ見しても、ああ、ステキ(笑)。

最後まで美しいローマ旅行となりました。だのに、今回利用したイタリアのナショナルフラッグキャリア、A社だけはいただけな~い、

IMG_1627久しぶりイラっとさせてくれる飛行機に搭乗でした。日程、直行、到着時間ではベストチョイスだったのにね。

次回は別の会社ももっとよく調べよう、って(笑)、もう再訪を目論むほどの良い旅は最終章、機内の空気が寒々としてきました・・・


「ワルの気温は10度」の機内アナウンスにどよめくイタリアからの人々の反応が面白い(笑)。同じ時間帯で昨日とは軽く10度以上違うんだもんね。斜め前の半袖男子、ワルの寒さをナメてますっ。

空港の外に出たらやっぱり寒い~!!けど、枯れたこの風景にもナゼかなごんでしまう。主人も夜には帰ってくるし、有酒食休暇はこれにて終了。

気分一新、掃除、洗濯、ご飯の支度、アウェイなあれこれ、また頑張りま~す。

nimadekurumim at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) perjalanan 旅 

2011年10月29日

ローマのブオーの<最後のブオーの>

「私の部屋」キブンが満喫できるアパートの周りには八百屋さん、スーパー、な~んでもあります。そして1階には惣菜店も。最後の夕食はここであれこれ買って部屋飲み♪と決めていました。

IMG_1597大切な酒役、スプマンテには布を被った姿に魅かれるペルラージュのコルディマンツァを。

お伴にはどっぷりオイルに浸かったアーティチョーク、フレッシュオリーブ、ナス、ドライドトマト・・・・

最後にプロシュートとペコリーノ・ロマーノを切ってもらったら完璧!部屋に戻ってお皿に移し、「私の好物ばかりプレート」の完成ですっ

ふうがパソコンを貸してくれているので、食べ飲みながらFacebook、Twitter、Mixiやメールを徘徊、出張先で休日を過ごす主人の様子を伝えてくれる友達の写真に笑ったり。

いつも通りの時間なようでも耳にはローマの音・・・なんてシュテキ、お酒が進むわぁ♪

さて、今日は10月最後の日曜日前夜、サマータイムからウィンタータイムへ移行目前です。初体験のウィンタータイム実施の朝に飛行機に乗るだなんてドキドキ、トホホ。

時間が1時間戻るわけだから、夜中の1時だか?が2度来るんだよね、どんなかしらん?見どけたいけどワインが回ってきた~、早起きや勘違いも心配なのでりあえず寝ますわ・・・

おやすみなさい。

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ぶらローマ<チャオ!>

前回も今回も、ローマに来たらと~ってもお世話になる方のサロン。スペイン広場からすぐ、構えのゴージャスさに最初はドキドキするけれど、

IMG_1539柔らかいトーンでまとめられているからか、居心地が良い・・・ドアを開けた正面に見えるのがピアノ。

ピアノの生演奏を聞きながら施術してもらえるサロン」って珍しいですよね~。


エステあり、マッサージもあり、徹底的に寛ぎが提供される空間にて私もちゃっかり髪をセットしてもらうと、ふう、そしてダーリンさまとは名残惜しいお別れの時がやってきました。

今夜ふたりには外せない用事があるのを承知で組んだローマ日程、毎日が日曜日な私とは違って、日々仕事や勉強があるのに、丸々2日間付き合ってもらっただけで200%ありがたかった・・・

ワル生活もだいぶ調子に乗ってきて不自由や寂しさもへっちゃら!と思えていたけど、

私のダメなところも承知して受け入れてくれる、「人として」以上の余計な気遣いなく過ごせる友達との時間に、各種「ちょっとしたムリの積み重ね」でできた凝りがす~っとほぐれるようでした。

時には自分をとことん甘やかすって必要なのね。この距離ならば「家出」も可だわ(笑)。

最後は当然本日も20回は「美しい、愛してる」と言ってくれたダーリンさまへ感謝の投げキッス3連発、「チャオ!」。




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ローマのブオーの<Ristrante Sora Cencia>

緑豊かな店構えに魅かれた「Ristrante Sora Cenceia」でのランチ。ふうにとっても初のお店とは、なお良しっ!なカンジ。表の黒板では10ユーロのランチコースが案内されていました。

IMG_1552が・・落ち着いてメニューを眺めると、あれこれ食べたくなる食いしん坊。もうひと超え!13ユーロのコースを注文です

まずはトマトが甘~いブルスケッタから、「これを食べたいたがために、このコースを選んだ」

ムール貝とペコリーノ・ロマーノのパスタがメチャクチャ美味しいっ!ふっくらソテーの豚肉は塩とオリーブオイルのシンプルさにパセリの風味がアクセント

トマトとルッコラ、素のままのサラダはオリーブオイル、ビネガー、塩胡椒で自分好みに仕上げマス。「ルッコラを切って混れば味が回るよ、フォークの隙間にナイフを入れると切りやすい・・・」

いつの間にかローマ在住歴20年を超えたふうのアドバイス通りに「イタリア飯通」気分(笑)。

おすそ分けをもらった薄いチキンカツも柔らかい~、レモンだけでさっぱり美味しかったです♪さらに素晴らしいことに、これらのコースはワイン付き。

「お天道様が高いうちは飲まない」がポリシーの私も「それじゃあ、仕方ないなぁ~」なんちゃって。昼のワインにぽわ~んと見上げるブルーの空、緑、異国の建物、シアワセだ。

「Ristrante Sora Cencia」 Via della Lungaretta,67

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nimadekurumim at 23:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) perjalanan 旅 

ぶらローマ<下町、そしてローマの足跡>


IMG_1576今日も晴れました!1週間ほど前は大雨による洪水で街の機能がストップして大混乱だったとか

「ツイてるね」と言うふうに、「あたしが来てるんだよ、晴れるに決まってるじゃん」と大きなことを言ってみる。


みなさま、これで私が決して「雨女じゃない」ってことが納得いただけたでしょ~か(笑)?

さて、ゆっくりこの陽気に浸れるのも24時間を切りました。ローマ市内を流れるテヴェレ川のむこう「トラステヴェレ」を目指して歩きはじめます。

以前は治安が悪かった「トラステヴェレ」はすっかり様変わりをしたそう。

「サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ教会」を中心に、これまたキュートなショップや趣のあるトラットリアが入り組んだ石畳の路に並び。

見上げると洗濯物が下がっていたり(上海みた~い)、なるほど「下町」と言われる気さくさもありますな。ムリくり東京に例えるならば谷根千(笑)?

そしてこの辺りにも、ふう御用達のステキなお店たちが・・・

重い食器を諦める理性が働いたあたしはエライ!のかなんなのか、ステキな洋服に次々に呼ばれて本日もクレイジーなり~。

季節外れの暑さにも疲れを覚え、や~っとふたたび川を渡っての帰館となりました。行き来の道中でも偶然出逢った、いくつかの遺跡たち。

写真下段左は「トラヤヌスの記念柱」、完成はなんと113年ですって!

円柱の表面にはローマ帝トラヤヌスの戦争における勝利が叙事詩的に、らせん状に書かれ、そして死後、彼はここに葬られたそう・・・

日本で言えば「弥生時代」、その頃の遺跡が首都のモニュメントになるなんてステキすぎです、「永遠の都」っぷりを目の当たりにしたような。

中央の写真は陰からコッソリこちらを窺っていた(笑)古い建造物。

大戦の壊滅的な被害と共に歴史の遺産を失った街は世界中にあるし、バーミャンの遺跡のように思想の違いによる破壊もあった。

改めて「戦いは愚かだ」と想う、古代ローマの足跡と共に過ごす数日。最後の写真はクリスマスグッズが並んでいた、パンテオン近くのショップ、一年が早すぎるっ!

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2011年10月28日

ローマのブオーの<Leoncinoのピザ>

「絶対に行きたい」と、ふうに2つだけリクエストをしたひとつがピッツェリア「Leoncino」

IMG_1501私達がお世話になった声楽科のミチコ先生が20年以上前にローマに来た時、当時留学中だった若かりしふうを連れてきてくれたそう、

そして、8年前にはふうが主人と私を連れてきてくれた。

ミチコ先生のエピソードとメチャクチャ美味しかったピザがずっと忘れられなかった、再訪を強く決意していたお店です。

店内はいたってシンプルな造り、「イタリアの食堂のおかみさん」のイメージ通りの女性が仕切るフロアは活気に溢れていて、常に席が埋まるばかりか行列もできる人気店。

普段は9時あたり、というローマの夕食には少し早い時間を狙い、会う度に30回は「美しい、可愛い、愛してる」と言ってくれる、

イタリア風お気遣いありがとうジェントルマン、ふうのダーリンも合流です。カメラに向けるポーズも「近い、近すぎま~す!」またもやあたしの顔、ひきつってるし(笑)。

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前回は軽めランチに利用、というのも残念ポイントだった。

待望の今宵はワインも一緒にあれこれ前菜からスタートデス。ハムの盛り合わせ、日常の惣菜として家庭でも活躍するというインゲン豆とツナのサラダ、

サラダカプリチョーザには待ってました!のアーティチョークやたまご、オリーブなどが豪勢に乗り、石釜で薄く、パリッと焼かれたピザ、

私の選択は「ナポリ」です。アンチョビはハズせないのだ♪ 

どのお料理も、もちろんピザもほっぺたが落ちるオイシサ!薄いローマンピザの素晴らしさ!記憶に間違いはナカッタ!そしてまた力強く再訪を誓うわたし・・・

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ローマのブオーの<GROMのアイス>


IMG_1494せっかくのイタリアなので「GROM」へ。いっつも長い行列でふうもなかなか食べられないそうデス。

東京の「GROM」にはまず行かないであろう、アイスにも惹かれない私なのに、これは旅行マジック・・・?


いやいや、脳が甘い物摂取の指令を出すほど買い物で体力を消耗してしまったのだと(笑)。

その気になったのは、なんといってもこの程度の待ち人数、5分くらいで注文を受けてもらえました。ふうはコーンで「塩キャラメル」「CACHI(柿)」に生クリームをトッピング。

私はカップに「昔ながらのアイスクリーム」と「ピスタチオ」を。

これを用意するだけでも「腱鞘炎になりそう」な作業、それぞれのアイスを容れモノの縁でしばらく練る様にしてからポテっと落とすように盛ってくれました。

感想は・・アイスというより、それぞれの素材を味わっているカンジ。

香りや色もそれぞれの素材のまま、風味が濃い~のに、しつこくない、甘すぎない、こりゃ美味しい♪すぐ近くにある人気のアイス店「G」よりも好き!とふうは言ってました。

ケースの中にはカタカナ表記も。

「GROM」 Via della Maddalena 30/A

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nimadekurumim at 23:45|PermalinkComments(4)TrackBack(0) perjalanan 旅