2012年11月17日

わるさんぽ<寒空さんぽとコルチャック先生>

色づいた葉っぱが雨に濡れているのが寂しくて、ワル観光の目玉、旧市街周辺を歩く人もまばら・・11月のはじめ、みぞれ交じりの寒いある日のワルさんぽ。

IMG_9463「文化科学宮殿」の裏側の緑地、あ、今の緑はわずかですけど・・・に初めて足を踏み入れてみると、

コルチャック先生」の像がありました。

で、想えば名前、そして漠然とした「子供の味方」というイメージしか浮かばない「コルチャック先生」・・・

つまりヤヌシュ・コルチャック氏はユダヤ系ポーランド人で、小児科医であり、孤児院の設立及び運営者であり、児童文学作家。

その生涯を孤児の救済と子供たちの教育に捧げ、1942年8月、ナチスによって収容所に移送された子供たちに最後まで寄りそい、共に殺害された、のでした。

ワルの街を歩くと目にせずには済まないたくさんの悲しい歴史の痕跡たち。それらを知る機会を得た今回の転勤同行でひしひしと感じたあれこれをずっと忘れないよう、

この街を去るギリギリまで、出来る限り見て、想っておこうと改めて・・それにしても寒かった!

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nimadekurumim at 20:54│Comments(0)TrackBack(0) Warsaw jalan-jalan ワルシャワ散歩 

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