2013年03月

2013年03月31日

熱唱新婦


IMG_2290子供の頃から一緒に音楽を学んだ友達の結婚披露@広尾の「リストランテ・エ・ピッツェリア・ダ・イーヴォ」。

新郎の出身地であり、二人が暮らす「イタリア」の美味しさや現地のパーティーの気さくさを再現したいキモチと参列者の祝福がギュっと詰まり、

ユーモアたっぷりな新郎新婦らしいしかけもちりばめられた、心に残るひとときを過ごしてきました。

まずは新婦が歌い始めたヴェルディのオペラ「椿姫」、「乾杯の歌」に声楽家仲間が次々に加わっての合唱、乾杯~!で、宴が開幕。

中盤でプッチーニ「ジャンニスキッキ」のアリア「私のお父さん」が新婦からお父様に捧げられ、ケーキを前にやはり新婦から新郎へ歌声の贈りものは「トスカ」の「歌に生き、愛に生き」・・・

シアワセいっぱいのふたりは歌詞の中にあるような「苦難な状況」は無縁だけど、

新婦が歌に賭けて異国に渡り、これまで過ごしてきた時間や想い、長年寄り添い、支えてくれた新郎への愛情が込められた、涙なしには聴けない名唄でした

私が新婦の伴奏をしていたこともあって、学生時代もとにかくべったり過ごし、良い大人になってからは主人と、またはひとりでローマを訪ねても120%のパワーで迎えてくれる「古くて濃い」友達・・・

今回、驚くほど急に進化した歌声には人ののびしろと可能性に限界はないことを教えてもらい、

常にシアワセを追い求め、自分のやりたいことにつき進んでゆく姿勢は、「アラフィフだから」と自分で自分に制限をかけていた、私のつまらない意識にハっとさせてもくれました。

そして、どれを食べても美味しかった料理には食いしん坊として感動~。特に最後にシャンパンの泡で仕上げるリゾットは今まで食べたことのない味、誰もが唸る絶品

いつまでもおしあわせに、いつもありがとう、あ~んど馳走さまでした。

IMG_2189IMG_2219IMG_2225






IMG_2228IMG_2247IMG_2275


nimadekurumimm at 20:30|PermalinkComments(0) pesta 宴 

2013年03月30日

誕生日に乾杯、命日に献杯


IMG_6077
姉ルッコラ、姪のピーチ、甥らいち、弟のすいかにお嫁ちゃんのキウィ、そして私達夫妻と、野菜やらフルーツが揃った目的は・・

3月に誕生日を迎えた今を生きる3人と、4月に2週間違いで命日を迎える今は亡き両親のため


これまでも大人たちの都合を合わせるだけで大変だったのに、最近はピーチとらいちもイッチョマエになんだかんだ忙しいらしく(笑)、今日は春休みになるのを待っての集合となりました。

実家近くで長年お世話になり、元気だった頃の母ともお邪魔していた寿司店「ふじよし」で近況や想い出を語り、

ピーチ、らいちが知らない「お空のおじいちゃん、おばあちゃん」のことや、

ふたりがここにいない悲しさ、 だからこそ今一緒にいられる家族、身近な人と良い関係で、良い時間を過ごして欲しいことなんかも話したいんだけど・・

らいちは大好物の「いくら丼」、ピーチは美味しい「えびまよ」に夢中で聞いちゃいない(笑)。


nimadekurumimm at 23:00|PermalinkComments(0) pesta 宴 | manis 可愛

2013年03月29日

コーラと挑んだ年度末

まだまだキンチョーが続く新しい職場では「二日酔いじゃぁ仕事にならない」と、かなり気をつけていたはずなのに・・・朝起きたらまさかの「気持ち悪いー」。

IMG_2115家を出るまでに大量の水を飲む、ツボを指圧も試みるものの効果はナシ。藁にもすがる思いでまたもや実行したのは・・

「二日酔いにはコカ・コーラが効くってウォッカを飲みまくるロシア人が言ってた」と主人が言ってた言葉デス


で、ことさら万全の体調で臨まなくてはならなかった、はずの「年度末日」朝イチのデスクはこんな感じに(笑)。

「コーラは本物のコカじゃなくちゃダメ、ペプシやダイエットでは効果がないのダ」の教えもキッチリ守り、それが効いたのか、容赦なく次々襲いかかる仕事で気が紛れたのか、午前中の早い時間に復活を果たし、

こんな歳になっても相変わらずな自分が情けないやら、でも久しぶりに年度末独特の慌ただしさに身を置いて「仕事に戻れた嬉しさと感謝」を改めて想うやらの、心情的にも慌ただしかった一日が無事に終わりました

一方、主人もキツい3月を終えた解放感を存分に味わったらしき午前様帰り。思ったよりも帰宅が遅くなったのは、タクシー争奪戦に巻き込まれていたからなんですって。「バブル」再来の予感(笑)?

実際、最近は景気の良さを強調する報道を多く見聞きするけれど、

それがお上のまやかしだったり、アゲアゲな空気が泡のごとく消えることなく、着実に日本の勢いが戻り、良い状況が続く来年度、その先を期待したいです。

nimadekurumimm at 23:30|PermalinkComments(0) sehari-hari 日常 

2013年03月28日

中野ごはん<上海麺館>

中野駅周辺のお昼ご飯を連続ハズしてブーブーうるさい私に、友達が「テレビで紹介されたランチ好適店」を何軒かメールしてくれました、ありがとう♪

IMG_2126その中から先日の業後に訪ねたのは「中野サンモール」入口ちょい先を右に曲がった細い路地にある「上海麺館」。

壁に写真があるのがオススメか?と頼んでみたら、これがかなり美味しくて・・・。


かなり美味しかったのに仕事後でヘトヘト、意識モーローにより、名前は忘れちゃってます

ダシは鶏と魚介かな?味わいのあるスープにサラサラと箸が進む極細麺。何よりも懐かしい「上海の香り」がやたら漂う一品を正面に構え、

一緒に頼んだご飯にスープを浸したり自由にガツガツと食べて大満足・・だったものの、「美味しい日本のラーメン」とは違うカテゴリに、その辺で好き嫌いは分かれると想いマシタ。

中野に限らず神楽坂でも実感するし、そんな街は多いのだろうけれど、美味しいものはメインストリートではない、一本、二本、路地を入った所にたくさんあるの、ですね

という点で、路地にお店がひしめく中野は相当魅力的。過去の失敗は忘れてなんだかワクワクしてきた(単純)!


nimadekurumimm at 23:30|PermalinkComments(0) makan di Nakano 中野ごはん 

2013年03月27日

点天と蓬莱があるならば


IMG_2139久しぶり&珍し~く主人から「夕食は家で食べる」との予告があり、そしてその予定帰宅時間がわりと早かったもんだから、

「献立はこーで、仕事が終わったらあれを買って、これも買って・・あれ、間に合うか?」なんて、朝から妙なプレッシャーが(笑)。


IMG_2133これを毎日、かつ子育てもしている働くママ達は本当にスゴイと思いました。

で、「献立がこー」とか言いつつ、結局のメインはいつもの「豚の生姜焼」

それを軸にいくつか副菜も出来上がったところで主人が帰宅し。

差し出してくれた袋の中に入っていたのは日帰りの出張先で買ったという「点天の餃子」と「蓬莱の豚まん」。「蓬莱の豚まん」は深夜食だけど、「天点の餃子は今食べる」んだそうです。

IMG_2149急遽献立に加わってきた餃子を慌ててジージーと焼き・・・ながら・・・

「豚まんと餃子を買った時点で連絡をくれれば、あとはサラダとスープを準備するぐらいで夕食になったのに。

 私が頑張ってあれこれ準備する必要、なかったじゃん」・・・とか、思っちゃダメですかね(笑)?

それにしても焼き立ての、久しぶりの「点天餃子」はと~っても美味しかったデス。


nimadekurumimm at 23:30|PermalinkComments(6) makanan 食 

2013年03月26日

中野飲み<田原坂>

勤務地が中野に決まった時、真っ先に頭に浮かんだのが居酒屋「田原坂」(笑)。

IMG_2075子供の頃からバスの窓越しに興味深く眺めていた「田原坂」には、こ~んなにお酒を飲む大人になってからも

「意を決すれば定休日」とか、なかなか訪問のチャンスが訪れず・・・今夜は念願の晩酌となりました。

刺客が押しかけてきそうな雰囲気の中、祖父の出身地で何かとご縁がある熊本を味わえたのも嬉しかったです。

まずは大好物の「辛子蓮根」にくぅ~っ、馬刺にうぐぐ・・・

熊本のお酒「瑞鷹」をグビビで気分は最高。熊本料理だけでなくバラエティに富んだ品々が壁っぱいに貼りだされ、「煮込みハンバーグ」なんかも人気らしい・・

下味がじわーんと滲みた「鶏唐揚げ」も美味しかったし、まるまる一匹のアジフライは骨せんべいとアタマ付き。 

丁寧に作られ、器に納められて運ばれるお料理たちに頂く側の気持ちもキリリと引き締まりました。

が、かといって窮屈ではない居酒屋独特の寛ぎ感があって、長年愛されてきた理由にも納得。西郷どんに見守られながら、相も変わらず結構ベロベロな夜(笑)。

ベロベロながらも「田原坂」といえば「内戦」・・・。「内戦」は他の国のことだと思いがちだけど、100年ちょっと前の日本でも起こっていたんですよね。

長い歴史の中では100年なんてほんの一瞬のこと。その中の「どの100年に生まれ、生きるか」はとても大きくて、今は穏やかな日本も100年後はどうなるのやら。

正直、ここのところは新しい環境と仕事に慣れる、体調を崩すことなく責任を果たすことで精いっぱい。日本や世界で起こっていることへの関心が薄くなっていたけれど・・・

改めて「身近な人と争わない、自分の利益だけを主張しない」が自分にできる「平和の1歩」だと想ったりでした。

IMG_2097IMG_2100IMG_2098






IMG_2108IMG_2103IMG_2109






IMG_2082IMG_2106IMG_2087


nimadekurumimm at 11:39|PermalinkComments(2) minum di Nakano 中野飲み 

2013年03月25日

食べ飲みがたり<Felice Vita>


IMG_2057目白の「旧田中角栄邸」と椿山荘の間、「目白台3丁目バス停」の前にあるイタリアン「Felice Vita」。

ちょっと前に行った日のお任せはこんなカンジでした。

Tログを見れば結構~なことが書かれているけど、逆にそこが面白かったりするので、

お店やお料理への感じ方は本当に人それぞれなんだなぁと思う。私達にとってはいつも美味しい料理と楽しい時間、ものすごい満足感を提供してくれるお店デス

IMG_2042IMG_2048IMG_2050






IMG_2051IMG_2054IMG_2059










2013年03月24日

中野ごはん<3敗2勝>

中野で働くようになって1か月、「食べることが趣味」な私にとってはおひるごはんがビミョーです

IMG_1947ビル内では働く人に対しての飲食店数が少なすぎて、早い時間から大混雑。それが嫌で外に出ようにも、魅力を感じるお店は付近に見当たらず・・・

往復だけで結構な時間をとられる覚悟でトライした駅前の商店街では、たまたまだと思うけれど、3店連続して玉砕!という残念な結果になりました。

古い建物の水事情が悪いのか、まずはどのお店もご飯がマズかったし、そんな水で作るスープも味噌汁ももちろんマズくて

「こんなんだったら付けてくれなくてもイイよ」と生意気にも思う。

ランチの内容もそれぞれビミョーで、例えばモッツァレチーズとデミグラスソースのハンバーグに「筍ごはんと、山菜ごはん、どちらが良いですか?」と聞かれたり・・・。

ビックリ戸惑っていたら「半々」に盛りつけてくれましたけど(笑)、「なぜ、デミグラスソースに筍や山菜?」フツーの白いご飯じゃダメな事情が何かあるのかしらん・・・できればフツーの白いご飯と食べたかったデス。

それでも安ければ諦めがつくのに、3店全てがほぼ千円という、このご時世には強気の値段設定

さらに3店全てに食事をしながら胸が詰りそうなぐらい、掃除が行き届いていない不快さが見え、漂っていて、変にあちこちのお店にチャレンジするのならば、チェーン系の方がよっぽど美味しくて満足感があるなぁ。

と、探検したがりの食いしん坊がガックリきていたところでの「2勝」は、「マルイ」の先にある喫茶店「AZAMI」と、線路脇の和食「四季音」。上司が連れていってくれたこの2店はとっても美味しかったデス。

ということは、中野のランチ事情が悪いのではなく、私のお店選定のセンスが悪かっただけ(笑)?

こんな話をしていたら、友達がテレビで紹介されたお店をメールしてくれました。もう少し暖かくなったら諦めずにあちらこちらの小路なんかも訪ねてみよう。

nimadekurumimm at 23:30|PermalinkComments(0) makan di Nakano 中野ごはん 

2013年03月23日

せっかち桜を愛でる

あれよあれよという間に満開となった桜の見ごろは早くもピーク。「明日は天気が崩れて花が散り始める」とのウワサに土曜と重なったせっかくのチャンスを逃すまいと、急かされるように花見に行きました。

IMG_1993サクラが私を急かし、私が主人を急かし、ふたりで「お花見」を目的に外出したのは17年ぶり、2度めのことデス(笑)。

「旅行に行くならともかく、都内での花見は何かのついで、移動途中の眺めで十分」という主人は「電車に乗って」とか「長い距離を歩いて」のハナシには絶対に乗ってくれないので、

花見の現場は近くの「江戸川公園」ってことで。江戸時代、風光明媚だったこの辺りには神田上水の堰があって、明治時代にも桜の名所になっていたとか・・・

その桜たちは後の護岸工事で一度なくなってしまったけれど、30年ほど前からふたたび桜の木が植えられるようになり、川の両岸からせり出しながら咲き誇る姿が綺麗。

公園の奥にある門から「椿山荘」に入ることもでき、美しい庭園内でライトアップされている桜、そして桜以外の木々が放つ春の勢いも十分に堪能してきました。

かな~りせっかちな私は今年の桜に親近感を覚えつつも(笑)、今日は夕方になってかなり冷えてきたようだし、桜の花たちにはこの辺りでちょっと一休み、

そのスピードを止めてもう少し可憐な姿を見せ続けて欲しいですね。

IMG_1999IMG_2019IMG_2020






IMG_2026IMG_2038IMG_2027




nimadekurumimm at 23:30|PermalinkComments(0) sehari-hari 日常 

2013年03月22日

サクラとつくしの日

サクラが見事に咲きました。夕方から眺め辿ったのは中野から江古田、さらに千川通り、要町を廻って実家まで。途中、千川の寿司店「ふじよし」で「花見途中酒」を飲んで~の(笑)、という私にとっての「完璧」ルート。

IMG_1954東京に桜が美しい場所は数多くあるけれど、

地元周辺で長年に亘って悲喜こもごも、色々な想いと眺めてきた「サクラある風景」には格別の愛着があるし、

特に中野通りの桜はいつ見ても素晴らしい!と、思っています。

そんな「完璧」ルートの最後で残念だったのが、実家脇を通る、その起点から見渡せば2つの小学校、公園、大木を持つお宅の桜がトンネルに見える道。

廃校になった小学校の取り壊しで桜の木たちが味気ない鉄板やシートで囲われ、その部分はトンネルが途切れており・・。これから建つ新しい建物もぜひ、桜の眺めを活かしたものになってほしいと想いました。

最後の写真は「中野の線路沿いに生えていた」、という「つくし」。

上司が毎日ほのぼのと眺めていたら、その1本が無残にも引き抜かれていて、「それならば私にも見せてあげたい」と、昼休みにオフィスまで持ち帰ってくれたものです。

仕事もまだまだで凹むことも多いけれど、そんな上司の女性らしい心遣いに励まされながら、なんとかかんとか・・・来年のサクラはもうちょっと堂々とした、不安やビビり少なめのキモチで眺めたいもの。

そしてせっかくの「つくし」に思わず出た私のコメントは、「わあ、美味しそうですねぇ」、デシタ(笑)。

IMG_1974IMG_1979IMG_1963

nimadekurumimm at 23:00|PermalinkComments(4) sehari-hari 日常