jalan jalan 散歩ing

2015年07月10日

初蝉音


昨夜とはうってかわり、ピカっと晴れました!うれしさのあまり、お昼休みの後半は職場ビル付近をウロウロと散歩、

DSC_2385暑い空気に包まれるのも、強い日差しを浴びるのも心地よく・・・と、聞こえてきたのは今年初めての蝉の声。

夏の本番、到来(喜)~。

nimadekurumimm at 22:00|PermalinkComments(0)

2015年07月09日

傳通院と善光寺坂さんぽ

徳川家にゆかりのあるお寺のひとつ「傳通院」。小石川付近に通った高校時代、のちの数年間の暮らしの中でたびたび会話に登場したり、

DSC_2349子供の頃にも祖母が何かと「傳通院、傳通院」言っていた記憶もあって、祖母は近くに住んだことがあるのか、

なにかしら思い入れがあったのか、


「当たり前だけど、亡き人には質問することも、話をすることもできないんだなぁ」と思いながら、先日、「シチリア屋」へ向かうルートに選び、初めて通りかかってみました。

「傳通院」手前、春日通り・富坂警察署前に立つと・・・ちょいちょいお寺の名前を耳にするのも「なるほど」な、存在感ある山門が現れ、参道に流れる凜とした空気。

ピタっと閉められた門は近寄りがたい感満載だったので山門を右折、春日駅方面へと坂を下ります。

と、目が釘づけの「ムク」の大木が出現。アンバランスな痛々しい姿は空襲で半分以上が消失したからで、「枝を切ると祟りがある、霊狐が宿る木」とも言われるそう。

「うひゃ~っ」と、圧倒される眺めにしばし浸り、さらに坂を進めば慈眼院澤蔵司稲荷、信州善光寺の分院と、次々に興味深い建造物が現れます。

空襲を免れた「善光寺」の山門はひときわの威厳を放ち、さきほどのムクの木の横には樋口一葉の妹が紹介し、幸田露伴が住んだ場所があって「樋口一葉も坂を行き来していた」など、

色々な時代へのひとときのタイムスリップが楽しく、止まることなく流れる時、戦いで失うものの大きさ、残るもののありがたさを想う坂下りでした。東京はまだまだ広い、深いっ。

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2013年07月24日

散歩ing その壱<早稲田界隈>

若いころから「原日出子似」だと言われます。自分ではそう思わないし、納得できずに抗議をしたこともあるけれど、相手の反応は「女優に似ていると言ってあげたんだから有難く思え」みたいな(笑)。

DSC_1106そして最近、家では「体型まで原日出子に似てきた」などと容赦ない一発、二発がボデーに食い込いこんでくるので、

梅雨やら暑さやらで中断していた唯一のカラダを動かすこと、ウォーキング・・・というか「散歩」をするよう、ふたたび心掛けるようになっています。

で、土曜日の西早稲田の洋服ポストまでは家から40分を含めてトータル5キロを歩き、「やっぱり行動に移せばキブンが上がるし、夜はぐ~っすり眠れるし」と良いことずくめを実感。

東京の、しかもそう遠くないエリアに40年以上住みながらも早稲田大学の校舎を見るのは初めてだったし、歴史を伝える建造物の前ではこの地に縁があったと聞くご先祖様に想いを馳せることもできました。

ワルシャワで「文化、歴史、習慣に触れたい」とあちこちをひたすら歩き回れたのは、「限られた年月」や帰国してしまえば再訪のチャンスは極めて少ないことへの「焦り」の部分が大きくて、

「首都圏、東京ならばいつでもどこでも行けるさ」となれば重すぎる腰が上がらないのもこれまた人情(笑)。

神楽坂に来てからは半年以上が経っているというのに日々疲労感を先行させ、駅、生活に必要な場所、決まった飲食店と家を繋ぐ線上の風景意外はほとんど見たことがないという状況です。

ということで、ウォーキング・・・というか「散歩」モードの長期継続を祈願するべく、ブログにカテゴリを設けてみた(笑)。せめて「その10」までは投稿できますよ~に

写真は上、そして左から順に

★ 「子育地蔵尊」 元禄の末頃・・だから1700年ぐらい?に辺りの荒地を開墾した小泉源べ兵衛の
  功績を記念して安置されたお地蔵様。

★ このお地蔵様に見守られているかのような西早稲田の商店街は若さと活気に満ちていて、散歩の
  目的、目標を忘れ、美味しそうなラーメンや定食やさんについつい目が(笑)・・・

★ 黄色い建物が目を引くのは「学帽専門店荻原」、とネットで検索。さすが学生の街ですね。

★ 「穴八幡宮」 1062年に奥州からの凱旋の途中に源義家が兜と太刀を収め、八幡神を祀った
  と伝えられる場所で、8代将軍徳川吉宗が奉納したのをはじめとする「高田馬場流鏑馬」は長い
  中断を経て、現在は近くの公園を会場に行われているそうです。

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