という訳で前回と前々回の高速走行でえらい目を見たので復活させることにしました。
本当は買い換えようとも思ってたのですが地味に高いし、登録すんのめんどくさいし、届くのにも時間かかるし・・・
登録に関してはその内サイドボックスを購入するために登録する事になるんでしょうがね。
それでも、もしかしてああしたらうまく付けれるんじゃね・・・?という発想もあったので早速やってみた。
付属のステーを使って固定しなければならない・・・という固定概念に縛られていたのでうまくいかなかったし、何よりカウルに手を加えるのを躊躇っていたのでスタイルがイマイチに仕上がってしまっていた。
という反省点を活かし、干渉する部分をカットして付け直してみました。
その結果がコチラ。
補助灯の位置がヘッドライトとほぼ同じ高さに来ているのでバランスがいい感じ!
FLHX風味。
ステー金具も使わずにどう固定してるかって?
タイラップ。
人によっては、インシュロックとも言うし、結束バンドとも。
タイラップ、インシュロック、結束バンド。
同じ物ですが三種類も呼び名があるというのは不思議な事ですね。
まぁ、内2つは商標のようですが。
エレクトーン(ヤマハの商標)≒電子オルガン という認識に近いものがありますね。
下の方はタイラップをカウル側のステーの隙間部分を通して補助灯のアームに巻きつけて固定してあります。
上の方はFフォークに巻きつけて固定してあります。
何かいい具合に付いてますが、 ステーを使わなかった=手前に倒れてくる という問題がありまして
何とライザーに貼り付けたシガーライターソケットが上側を支えています。
この部分は早めにどうにかしないとカウルは平気でもその重さ+風圧を受けるシガーライターソケットが近い将来粉砕しそうな予感がするのでまた後日手を加える予定です。
改良終わったら今度こそツーリングに・・・!
本当は買い換えようとも思ってたのですが地味に高いし、登録すんのめんどくさいし、届くのにも時間かかるし・・・
登録に関してはその内サイドボックスを購入するために登録する事になるんでしょうがね。
それでも、もしかしてああしたらうまく付けれるんじゃね・・・?という発想もあったので早速やってみた。
付属のステーを使って固定しなければならない・・・という固定概念に縛られていたのでうまくいかなかったし、何よりカウルに手を加えるのを躊躇っていたのでスタイルがイマイチに仕上がってしまっていた。
という反省点を活かし、干渉する部分をカットして付け直してみました。
その結果がコチラ。
補助灯の位置がヘッドライトとほぼ同じ高さに来ているのでバランスがいい感じ!
FLHX風味。
ステー金具も使わずにどう固定してるかって?
タイラップ。
人によっては、インシュロックとも言うし、結束バンドとも。
タイラップ、インシュロック、結束バンド。
同じ物ですが三種類も呼び名があるというのは不思議な事ですね。
まぁ、内2つは商標のようですが。
エレクトーン(ヤマハの商標)≒電子オルガン という認識に近いものがありますね。
下の方はタイラップをカウル側のステーの隙間部分を通して補助灯のアームに巻きつけて固定してあります。
上の方はFフォークに巻きつけて固定してあります。
何かいい具合に付いてますが、 ステーを使わなかった=手前に倒れてくる という問題がありまして
何とライザーに貼り付けたシガーライターソケットが上側を支えています。
この部分は早めにどうにかしないとカウルは平気でもその重さ+風圧を受けるシガーライターソケットが近い将来粉砕しそうな予感がするのでまた後日手を加える予定です。
改良終わったら今度こそツーリングに・・・!