2007年03月13日

調子に乗ってはいけない

このブログのきっかけは、とある知人の生活ぶりに疑問を感じたことである。

この知人、仮にAとしよう。
Aは普通の勤め人であるが、所得は際立って多いわけではなく、発言からの推測では課税所得は年1000万未満である。
Aの家庭ではAの稼ぎだけが収入源であり、他に副収入はなく、遺産相続をアテにできる立場ではない。
家には専業主婦の嫁と小2を先頭に4人!の子どもがいる。
数年前には戸建ての住宅をほぼ全額ローンで買っている。
自動車には凝るほうで、3年おきに外国車ばかりを乗り継いでいる。

家計の状況など詳しく知るべくもないのだが、俺はこのAは、いずれ破産するだろうと思っている。

人生設計に計画性がまるでないのである。

まず、狭い土地に建った住宅は建ぺい率200%以上と思われ、6人で快適に住めるような広さではない。
家を買ってから子どもが増えちゃった〜、ということなのである。
他所へ移るにも有利な価格で売却できる可能性は低いだろう。
上物価格がゼロになったときには、活用のしようのない狭い土地だけが残るのである。
さらには、4人の子どもの将来の教育費などまるで眼中にない様子で、いつでも自動車ローン(あるいはリース代?)を払い続けている。
それでいて全員、大学を卒業させる気でいるのである。

Aに貯蓄らしいものは殆どないらしく、
「給料日が待ち遠しい」
ような生活を続け、およそ1ヵ月後には再び、
「給料日が待ち遠しい」
の生活に戻っているのである。

こいつはいずれ、破産すると思っている。

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