こんにちは、にんじ報告です。

2月4日に放送されたフジテレビの番組「おじゃマップ」において、「香取慎吾さんが他人の子供の名前を命名する」という企画が放送され物議を醸しています。

syougo17
(画像は「笑悟(しょうご)」と命名する香取慎吾さん)


この日の「おじゃマップ」は「常識超えた視聴者ご依頼を本当に実行SP」と題して放送。同番組レギュラーであるSMAPの香取慎吾さんと、ザキヤマことアンタッチャブルの山崎弘也さんが、視聴者のとんでもない依頼を実行するという趣旨で行われました。

この企画で、香取さん、ザキヤマさんは「高級マンション(億ション)の壁にお絵描きして欲しい」「超危険な激辛カレーを食べて欲しい」などといった依頼を実行していきました。


子供の名前をつけて欲しいという依頼



そんな中、問題の依頼が。

出本梓紗(いずもとあずさ)さんという30歳の女性視聴者からの依頼は、なんと「香取さんに子供の名付け親になって欲しい」というもの。出本さんは2月に第二子(男児)の出産を控えているとのことでした。

梓紗さんは、SMAPの大ファンだそうで、香取さんが梓紗さんの前に登場すると涙ぐんで喜ぶほどでした。実は夫の飛貴(あすき)さん、そして3歳の長女の咲稀(さき)ちゃんもSMAPの大ファンという一家なのだそうです。

それにしても、「子供の名付け親になって」とは、まさに常識を超えた依頼。しかも事前に決めるのではなく、香取さんは番組中にこの依頼を知らされ、ロケの数時間の間に名前を決めるという無茶ぶりです。


名前へのこだわり、キラキラネームは嫌



夫の飛貴(あすき)さんは、自分が難しい読み方(いわゆるキラキラネーム、DQNネーム)であり、子供の頃に名前を読んでもらえなかったそうです。なので長女は「咲稀(さき)」と読める名前にしたとのこと。

したがって、今度生まれてくる長男もシンプルな名前にしてほしいとのことでした。

さらに、出本さん夫婦は、名前の画数について、夫婦2人とも21画だったので、21画の名前にしてほしいと依頼(苗字の「出本」を含め31画に)。

これらの制約のもと、香取さんは名前を考えることになりました。


実は奥さんは木村拓哉さんが好き



ロケ中、奥さんの梓紗さんは、実はSMAPのなかでも木村拓哉さんが好きなのだと判明。それを聞いた香取さんは、若干、テンションが下がっていたかもしれません。


ゲッターズ飯田さんも参戦



ここで、マスクをかぶった占い師のゲッターズ飯田さんも登場。


ゲッターズさんは「苗字の読み方と、名の音の響きの愛称がある」として「あ行、さ行、た行、な行、や行、ら行、わ行から始まる名前がいい」と助言。

さらに、香取慎吾さんの「慎」の字の「りっしんべん」は、実は「心」を表すため、「慎吾」も21画とされることが判明。

だったら、子供にも「慎吾」と名付ければいいのですが、梓紗さんは、「子供を怒るときに・・・(慎吾!とは言いにくい)」という理由でこれを拒否しました。


そして「笑悟」に決定へ



それらのアドバイスを踏まえ、香取慎吾さんは名前を「笑悟(しょうご)」が良いのではないかと提案。

香取さんは、名付けの理由について「この漢字は見たことないから。ほんとに笑顔あふれる感じ」と説明。ザキヤマさんも「深いね、笑って悟るって」と相槌。

この後も60通りの名前の候補を検討したのですが、最終的に香取さんが選んだ名前は「笑悟」。

香取さんが「命名、笑悟!」と宣言すると、梓紗さんはまた涙ぐんで「ありがとうございます」と喜んでいました。

飛貴さんも「これ以上は出てこない、香取さんって感じがする。自信持って生きてくれると思う」とコメントしていました。

こうして、本当に香取慎吾さんは他人の子供の名付け親になったのでした・・・。


巻き起こる批判



ちょっとツイッターを覗きますと、この名付け企画や「笑悟」という名前について、賛成意見と批判意見があることがわかりました。


まず賛成する意見としては、

「香取くんに名前付けてもらえるなんてすごい」
「いい名前やなー!」

というもの。


一方批判的な意見としては

「赤ちゃんの名付け親になるのを企画通したプロデューサーとかがおかしい」
「両親以外が名前決めちゃうのはちょっと嫌だなぁ」

などという、そもそも企画がおかしいという意見。さらには、

「“笑"って・・・将来就職しづらくなるぞ」
「笑悟って名前は酷い。名前に負けないくらいユーモアのある子に育つことを願います」

などと、付けた名前についての批判もあります。

ネットの声を聞いてみましょう。



将来、笑悟くんが大人になって自分の名前の由来について知った時、どう思うか。

香取さんが立派な人間として生きていれば、そんな立派な人間につけてもらったと思って喜ぶかもしれませんが、逆だと辛い思いをするかもしれません。

一生のものですからね、名前は。