賛否両論の意見があるようです。



6月16日に放送された日本テレビの番組「スッキリ!!」で、コメンテーターの宇野常寛さん(37)が、舛添要一都知事の辞任について「こんなんで首長を降ろしていたら政治は立ちいかない」「バカバカしいにも程がある」「多く見積もっても1000万円の不正使用で選挙費用46億円、アホかって話「マスコミと大衆によるいじめエンターテイメントをなくさないとこの国は滅ぶ」などと発言し物議を醸しています。



この発言にネットでは「正論。メディアが偏りすぎていた」「知事が泥棒みたいな人間で良いわけない」などと賛否両論の声があがっています。


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画像 http://matome.naver.jp/odai/2143357814934711101より




番組では・・・・・・


・東京都の舛添要一知事が政治資金の公私混同疑惑を追及された上、辞任を表明した件に関して報道が行われた



・その報道に意見を求められた宇野さんは「こんなんで、首都の首長を降ろしていたら政治は立ちいかないですよ。バカバカしいにもほどがありますよね。どんだけ多く見積もっても1000万円も不正使用してない。それで、46億円かけて選挙するんですよ。こんだけ都議会麻痺させて。アホかって話ですよ」と発言

・宇野さんは、その背景として「都議会による都知事との権力争い、主導権争いがあった」と述べ、そのために都政の混乱、税金の無駄を招いたと指摘した






・宇野さんはマスコミ報道にも「それに乗っかってガンガン報道し、それを大衆も喜んで聞いていたわけですよね。要は、都議会の連中の党利党略、僕らマスコミと大衆のイジメエンターテイメント。これでスッキリするために46億円が無駄に使われていて、都政も麻痺する。こんなことやってたら国が滅びる」と発言




・司会の加藤浩次さんは「舛添さんがやったことについてはどう思うか?」とさらに意見を求めた

・宇野さんは、「やったことは良くなかったが、本人はお金を返すし、任期終わるまでタダ働きするんだから、制裁を受けてる」と指摘。「この程度のことで大騒ぎして、みんなで楽しむ文化をどうにかしないと絶対にこの国は良くならない」と発言した





・その後も宇野さんは、

「目立っている人間をとりあげて、みんなで石投げてスッキリするってう文化を直さない限り、どうにもならないですよ」

「こんなことやってたら意欲的にリーダーシップ取ろうって人が誰も都知事やろうと思わない。この国は、前に出ない方が人生うまく行く、というつまんない世界になってきている」


「政治ってベストじゃなくてベターを選ぶものなので、何がベターかっていう判断基準を国民もメディアも見失っていると思う。この程度のことで引きずり下ろして、こんだけ都政を混乱させて、費用かけて、バカバカしくてやってられないですね。マジで」


とも述べた。


(なおこの要約は筆者の記憶に基づくものであり、ほぼ合っていると思いますが、不正確な場合があります。引用する場合は必ずこの記事にリンクして情報源だとわかるようにお願いします)





宇野さんは2002年、立命館大在学中に「惑星開発委員会」というサイトで、オタク文化などの発信・批評を行ったことで知られる人物。

2011年から東大教養学部で自主ゼミ「現代文化論」、同年、明治学院大で「現代文学論」担当。「マンガ学部」で知られるあの京都精華大のサブカルチャー論の非常勤講師もされています。




ネットでは、そんな彼の発言が話題に。


「正論!がんばれ!!そうそれをメディアで言ってくれる人がみたかった!メディア偏りすぎだもん!」

「すっげえいいこと言ってるwww」



「この人の間抜けな発言をデレビで聞くのは不快だわ。都知事が泥棒みたいな人で良いわけない」

「さも正義の味方みたいに捲し立てる宇野常寛のほうが舛添より不快」


などと、賛否両論の声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。






































時々あるスッキリの微妙な空気を楽しめるかどうか・・・・・・