他のアーティストにも影響が広がる恐れが・・・・・・


アメリカでツアーを行う予定だった日本のヘヴィメタルバンド「LOUDNESS(ラウドネス)」が、同国への入国を拒否された模様で、Facebookで報告しています。


拒否された理由は詳しくはわかりませんが「Due to the new strict policies the US government has placed on foreigners entering the country(アメリカ政府による新たな厳しい入国審査政策のために)」とされています。


今月上旬の報道によると、アメリカは、日本やイギリスなどを含む同盟諸国からの入国者についても新方針を適用。SNSのアカウントのパスワードや、政治的思想なども調査され、個人情報の提供も条件になると示唆されたとのことでした。

アメリカのトランプ政権は、イスラム教徒の入国禁止で物議をかもしたばかりですが・・・・


LOUDNESS_61
画像は現メンバー。Wikipediaより



ラウドネスのFacebookによれば


Due to the new strict policies the US government has placed on foreigners entering the country, Loudness was denied entry into the United States and sent back home this morning.All shows on the US tour are canceled.


https://www.facebook.com/events/132426780582960/
とのこと。

アメリカ政府による新たな厳しい入国審査政策のために、ラウドネスは入国を拒否され今朝帰国したということのようです。

直近の公演は払い戻しされるとのこと。また、現地では地元のバンドによる代替公演が無料で行われるようです。

LOUDNESSは、ロックバンド「レイジー」の元メンバーらが1981年に結成したバンド。

デビュー後まもなく海外に進出しており、1983年には初めての全米ツアーも実施している。その後も何度も米国ツアーを敢行。2015年にも実施している。ただ、バンドの長い歴史の中でメンバーの入れ替わりはあった。

今回入国拒否されたのはバンドのメンバーの誰かなのか、全体なのか、詳細は不明。



4月6日のニューズウィーク日本版の報道によれば

米国政府は、外国人の入国審査を厳格化する方針だ。ドナルド・トランプ大統領の指示を受け、既に国土安全保障省が具体化に向けた準備を進めている

新たな方針では、入国時に携帯電話の情報やツイッターやフェイスブックなどの交流サイト(SNS)アカウントのパスワード提出を求めるだけでなく、政治的信念などに関する調査を行う予定

日本や英国、ドイツなどビザ(査証)なし渡航が認められている38カ国からの渡航者にも適用される見通しで、ジョン・ケリー国土安全保障長官は「個人情報の提供が入国条件になる」と示唆

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7339.php
とのことでした。



ネットでは、そんな彼らの入国拒否が話題に。


「ベビメタは出来てラウドネスは入国出来ないってどういう理由やねん」

「日本が誇るLOUDNESSに何してくれやがる」

「きっと米国音楽界にとってラウドネスは脅威の存在だったんだろうな」

「全員ではないだろう。誰かが引っかかったんだろな」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。




































入国できたバンドとの違いは・・・・・?政治信条とか・・・・?