そういうことだったのか・・・・・


1月16日にNHKで放送された大相撲初場所3日目で、解説の境川親方(元小結・12代両国梶之助、55歳)が、最近話題の「かち上げ」について解説。


白鵬の「かち上げ」と呼ばれている行為は、ここしばらく問題になっていたものの、なかなか詳しい解説がありませんでした。そこにこの境川親方の解説。


親方によると、かち上げはルールに則る行為であり、白鵬がしているのはかち上げではなく「肘打ち」だとのことです。


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画像は https://matome.naver.jp/odai/2149380532439190101より

境川親方の話によれば・・・・・・

・「かち上げ、かち上げって言いますけど、かち上げっちゅうのは本来は、ちゃんとしたルールに則って、体当たりで腕で(を)振り抜いて、相手を起こすっちゅうのがかち上げなわけで」

・「白鵬が非難されるのはやっぱり、張って、相手の顔を止めて、制止して、そこをピンポイントで肘で狙っていくでしょ?だからかち上げというよりも、肘打ちのイメージが強いから非難されると思うんですよ」
・「だから、この横綱っていうのは、右四つの形もしっかりしているし。別にそういう(肘打ち)のにこだわらなくね。踏み込んで、つっぱりも持っているわけですから。そういう相撲を取っていけば、何も肘打ちみたいなね(しなくてもいい)。そりゃ見ていて、いいもんじゃないですよね」

・「だから、かち上げだと本人は思ってるんでしょうけど、本来のかち上げとは程遠いと思うんですよ。そこんところは、直すべきところは直さなきゃいかんでしょうし」

・「かち上げそのものが否定されるのはおかしいと思うんですよ。かち上げも立派な立ち会いですから。白鵬の場合は、手で張って、相手の顔を制止して、そこに顔ないし顎に肘をぶつけにいくから避難されるんですよね。そこんところ、勘違いしないようにしてもらいたいですね」




なおこの日、白鵬は北斗富士に敗れた。




境川親方(元小結・12代両国梶之助)は長崎県出身。1985年に初土俵。87年に入幕。93年に引退。十両優勝1、殊勲賞1、敢闘賞1。現役時代は千代の富士から3度金星をあげ、「千代の富士キラー」と呼ばれた。



ネットの声を聞いてみましょう。





























白鵬、立ち会い意識しすぎで負けたか・・・・