銀座にあるからブランド品って発想か・・・・・・


東京都の銀座1丁目~4丁目の一部および銀座4丁目~8丁目を通学区域とする、中央区立泰明小学校が、イタリアの高級ブランド、アルマーニの標準服を採用するとして物議を醸しています。

報道によると、この標準服は、すべて揃えると現行の約3倍の価格となる約9万円。標準服は制服ではありませんが、事実上、この服を着用して登校することになると思われます。


和田利次校長によれば、これは「時代の変化を体感させつつ、泰明小学校の児童であるというアイデンティティを育成していくための一環」とのこと。

泰明小は高級ブランド店が立ち並ぶ銀座に位置しており(東京都中央区銀座5丁目1番13号)、そのブランドの中で、標準服制作に協力してくれたというアルマーニが選ばれた、ということのようです。


ネットでは、そんなアルマーニ標準服の泰明小学校が話題になっており、批判の声が続出。一方で擁護の声もあるようですが・・・・・

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画像はグーグルマップより

ハフィントンポストの報道によれば

区立泰明小学校(和田利次校長)では、今春入学する1年生から、新しい標準服(制服)に切り替える

洗い替えのシャツまでそろえると、全部で9万円

和田利次校長「これまでの歴史や伝統を守りつつ、小学校での『英語教育の導入』や、『地域との密接な連携』という新しい教育プログラムの導入と並行して行われていく泰明小学校の新しい時代に向けた変化であり、進化でもある」

http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/07/schooluniform_a_23355576
とのこと。

なお上記の報道によると、校長が独断でアルマーニの採用を決めたようです。記事ではこの選考過程や、標準服そのものの問題点も指摘されている。


なお泰明小学校は「特認校」であり、地元(前述の銀座1丁目~8丁目)の子供に加えて、他の区域からの児童を受け入れている。これは地元の児童数が少なく、施設に余裕があるため。ただし、受け入れ上限があり、それを超えると抽選制となる。

中央区のホームページによると、泰明小学校の学級数は12。児童数は334人。
単純計算で一学年あたり2学級、56人程度。

http://www.city.chuo.lg.jp/kosodate/gakkokyouiku/nyugaku/kuritugakkoannai.html


泰明小学校は1878年に創立した伝統ある学校。

同校出身者としては近衛文麿、島崎藤村、朝丘雪路らがいる。


なお和田利次校長について詳しいことはわかりませんが、銀座のラーメン店「銀座ヤンヤン」のつけ麺にはまっていた模様(2014年)。

https://www.facebook.com/491495270888057/photos/a.620314821339434.1073741828.491495270888057/637892639581652/


ネットの声を聞いてみましょう。























































先生たちもブランドものじゃないと釣り合わないな・・・・・・