こういう試合は見慣れてない人も多いから・・・・・・


4月13日に行われたAFC女子アジアカップのグループステージで、日本女子代表(なでしこジャパン)オーストラリア女子代表が対戦。

1-1の引き分けに終わり、なでしこジャパンはめでたくW杯出場権獲得およびアジアカップ準決勝進出が決定しました。

しかしネットで物議を醸しているのは、この試合の最後の約5分間。なでしこジャパンとオーストラリア代表は、お互いに積極的な動きを見せずにダラダラと終了。実は同時に行われていた他の試合(韓国ーベトナム)の結果により、日本とオーストラリアは1-1で試合を終えれば両チームともW杯出場が決まる状況だったので、お互いに動かず・・・・・

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サッカーではたまにあることですが、ネットではこれが「無気力試合」などと批判を浴びることに・・・・・

状況としては・・・・・

・なでしこジャパンが1-0とリードして迎えた後半40分に、オーストラリアにゴールを決められ、同点に追いつかれた

・この時点で、同時に開始された韓国対ベトナムの試合は、4-0で韓国が勝っていた。このままいけば日本、オーストラリアともに、1-1の引き分けで終わればW杯出場権を手にすることになる(日本が総得点の差で韓国を上回る)


・その状況を選手たちは知っていたようで、日本はゆっくりと自陣でボールを回し始めたオーストラリアもボールを取りに来ない。日本は高倉監督らベンチからの指示があったものと思われる


・実況は「無理に行きませんね」などと発言。解説の松木安太郎さんも「ちゃんと、前に、ボール、運んでいきたいですねぇ」と歯切れが悪かった。引き分け狙いでは?と聞かれた松木さんは「まあ・・・・」と口ごもっていた。

・解説の大竹七未さんは「確実に(W杯の)切符を取りに行くという判断。正解だとは思うが、ただ、うーん、攻めに行っても、そういう姿勢を見せてもいいのかなと思いますね。まだ時間がある中で、私は、オーストラリアに勝つという選択も観てみたかった」と解説


・その後、松木さんは絞り出すように「もうちょっと相手のね、陣内でパスを回すとかね、そういうアクションがほしい」「(引き分け狙いの)気持ちは分かりますけど、ゲームを一つ、流れを作るという部分では、攻めに転じる、動きをつけるという部分が、もっとあったほうがいいんじゃないか」などと発言していた


・結局、日本が自陣内でボールを回し続けて、アディショナルタイムも終わり、そのまま試合は終了した



無気力試合といえば、ロンドン五輪のバドミントンの1次リーグにおいて、決勝トーナメントの組み合わせを有利にするために無気力プレーをした(故意に負けようとした)選手らが失格処分となった例がある。サッカーを見慣れてない人たちの中には、「無気力試合=失格」と連想した人も多いようだ。もちろん今回の試合はこのような事例とは違うが・・・・・・


ネットでは、そんななでしこジャパンの戦いが物議を醸しており、


「国際試合で観客いるのに終了までに無気力試合やめーや」

「あぁいう無気力試合ってFIFAから苦情来てワールドカップ出場権取り消しとかにならないの?」

「わざと負けたりしたわけじゃないけど無気力試合とかで処分受けるの怖い」

「FIFAの規則に引っかからないの?五輪でもバドミントン無気力試合で失格出てたやん?」

「ふざけんなや プロだろ?」

「引き分けでもW杯出場決まれば御の字なわけ?」


などという声があがっています。一方で


「強豪国でもやってることですよ」

「無気力だの何だのと文句言ってるにわかが多すぎて失笑」

「こういう無気力試合大好き」


という声も。

ネットの声を聞いてみましょう。





























































まあ長年サッカー観てる人ならね・・・・・・