誰もが一度は聴いたことがあると思います。


6月12日に放送されたテレビ朝日の番組「グッド!モーニング」で、作曲家の芹澤廣明さん(70)が、歌手として全米デビューすることが報道され話題になっています。

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画像はtwitter.comより


芹澤さんはチェッカーズの「ギザギザハートの子守唄」「涙のリクエスト」「星屑のステージ」、中森明菜さんの「少女A」、岩崎良美さんの「タッチ」などを手がけてきた有名作曲家。

番組では、芹澤さんにインタビュー。それによれば

・「"ギザギザハートの子守唄"は朝ごはんを食べながら作った。詞をもって、飯食ったんです。食い終わったらできてたんです」

・「(楽器がなくても)頭の中で全部鳴ってるの。楽器が。バンドの音も全部」とのことで、ほとんど楽器を持たず頭の中で完成させるそうだ

・「"涙のリクエスト"にかかったのは5分ぐらい。だって、曲書くのに1時間も2時間もかかってたら、つまらない歌ができちゃう」

・作曲家を目指す人が聞いたらやる気をなくしますね、と質問されると「しょうがないね、それは。みんなできると思ったら大間違いだから。(自分が天才だとは)思わなかったけど、ちょっと頭の中が違うみたいだなと」とのことである。スランプは「ない」とのこと



芹澤さんは、10年前からは自宅で制作した楽曲を、アメリカのレコード会社に提供してきた。その際、芹澤さん自身が仮で歌を入れた楽曲を送ったところ、アメリカのレコード会社がそれを聞いて芹澤さんの声が気に入って、全米デビューすることになったそうだ。


自分が歌うために作った楽曲は「Light it Up!」という曲。すべて英語で、70歳とは思えない若々しいダンスミュージック。

ユーチューブに投稿されている。


日本では6月20日に発売されるようだ。
<作曲家35周年記念>芹澤廣明 ANIME GOLDEN HITSTORY
芹澤廣明
ポニーキャニオン
2018-06-20




芹澤さんは「ギャップが面白い。70歳で70歳の歌を歌ったら普通じゃないですか。年とってからでも遅くないからさ。何かやりたいことを探すのは。それは生きていくうえで一番大事なこと」と話していた。

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なお芹澤さんは、50歳から英語のレッスンを始めたとのこと。週2,3回の個人レッスンと、映画の音声を書き起こすなどの訓練で、英語に不自由しなくなったそうだ。


芹澤廣明さんは1948年、神奈川県生まれ。
元々バンド活動をしていたが、作曲家に転身。
前述のように中森明菜の「少女A」、アニメの主題歌にもなった岩崎良美「タッチ」、チェッカーズではプロデューサーも担当し「ギザギザハートの子守唄」「涙のリクエスト」「星屑のステージ」など10曲以上を作曲。



ネットでは、そんな彼の全米デビューが話題に。

ネットの声を聞いてみましょう。
































若々しくてパワフルだった・・・・・