ついに地上波でも報道・・・・・


6月13日に放送されたフジテレビの番組「めざましテレビ」が、NHKのアニメ「おじゃる丸」の声優をめぐるパワハラ・強制降板問題を報道しました。

一連の問題は6月上旬に、パワハラを受けたとされる坂ノ上おじゃる丸・初代声優の小西寛子さん(42)がツイッターに投稿して発覚、ネット上で話題になっていました。

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画像はtwitter.comより

一連の問題以降、小西さん本人が顔出しでインタビューに応じるのは初めてとみられます。

フジテレビの報道によれば、

・アニメ「おじゃる丸」の主人公・坂ノ上おじゃる丸の初代声優である小西寛子さんが6月上旬、ツイッターで過去に発生したNHKとのトラブルをツイッターに投稿した。

・インタビューで小西さんは「セクハラだとかパワハラで、一つの番組がそういうくだらないことで壊されてしまう。お客さんの目線を度外視して、生意気だから外す・代えるということにすごく怒りを感じます」と発言していた。


ここで、小西さんの一連の告発ツイートを掲載する。最初は別のアニメからの話の流れで。










また、複数の報道機関からの取材があることも示唆していた。





上記のように、問題は小西さんが収録した声が「放送用」ではなく「キャラクターグッズ用に」使われていたことが発端。それを事務所を通じて確認したところ、番組プロデューサーから「生意気だ!黙って言うとおりにしないとアニメ業界で仕事できなくしてやる」と言われたという。


「めざましテレビ」のインタビューで、小西さんは「(相手は)すごい剣幕だったみたいで、話にならないってことだった。"干すわよ"みたいなことがあって(言われて)、すぐに契約満了の書面をいただいた。強制降板としかとらえなれなかった。まったく、告知もなく説明もなく」と話していた。


ここで、小西さんのツイートにある「松本P」とはNHKエンタープライズの松本寿子氏(54)だと思われる。小西さんはNHKのアニメ制作に1994年から関与していて、同局のアニメを幅広く担当している模様(おじゃる丸は1998年に放送スタート)。


フジテレビがNHKに問い合わせたところ「指摘のような音声の無断使用の事実はないと聞いています。関連団体の担当者(松本Pのこと?)もツイッターにあるような発言はしていないと話しており、外部の関係者を含め、さらに確認を進める。ご本人は契約満了まで務められており、収録の話が来なくなったというものではないと考えている」との回答だった。

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なお、問題から18年経った今なぜ暴露したか?の問いに小西さんは「アニメではないんですが、また、NHK関連会社の社員さんの不正に遭遇してしまって」とのこと。詳細については言えないとしたものの、証拠書類や音声を残しているとのことだった。

NHKはこのことにも「アニメや番組とは関係ないことです。関連団体の元社員に関わるものでしたが、適切に対応しました」と回答したとのこと。何かしらの問題があったのは事実のようだ。




「おじゃる丸」は1998年にスタート。これまで21シリーズ、1700話以上を放送している人気アニメ。

小西寛子さんは埼玉県出身。高校在学中に声優デビュー。「おじゃる丸」では、第1シリーズから第3シリーズまでの声優を務めた(第4シリーズ以降は西村ちなみさん)。



ネットでは、そんな小西さんとNHKのトラブルが話題に。


「こういう業界では何件もこういう事が起きてるんだろうなと思う。人気あるのに不自然に急に出なくなる人いるもんな」

「当時話題になったよなぁ。何かしらの圧によるものだとは感じていたけれど」

「おじゃる丸の一件で業界の待遇改善になれば、と思います」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。





































どう決着するのか・・・・・・