7月11日に放送されたNHK Eテレの番組「探検バクモン」に、声優の三ツ矢雄二さん(63)島本須美さん(63)が出演。

この日の番組のテーマは「大人気!声優の世界」ということで、代々木アニメーション学院でロケが行われました。


番組の最後に、三ツ矢さんと島本さんから声優を目指す学生たちにアドバイスがあったのですが、ネットで特に話題になっているのは三ツ矢さんのアドバイス。

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それは予算の少ない現場においてどうすべきか、というもので、ネットではその助言に「すっっごいリアルだな」「業界の闇をちらつかせるアドバイス」「ほんと真理」などという声があがっています。

番組によれば、現在、声優の人数は6300人いる。その中で人気声優と呼ばれるのは300人


声優の仕事は、アフレコや吹き替えだけではなく、急激な勢いで活躍の場を広げている。そんな時代に、どんな声優を目指すべきか?三ツ矢雄二さんと島本須美さんから、代々木アニメーション学院で声優を目指す学生たちにアドバイスがあった。



三ツ矢さんは学生たちに「これから媒体としては、アニメも増えていくし、いろいろ声の媒体も増えていくと思うんですよ。だけどいかんせん、予算少ないところで作ってるものが、非常に多いわけ


予算少ないところで作ってるということは、ギャラの安い声優さんが使われやすいわけ。ギャラが安くて上手い人。だけど、その人のギャラが高くなっちゃって、また安くて上手い人が出てくると、取って代わられちゃうわけ


だから、どこに自分の身の置き場があるのかなってことを考えつつ、ポジションをキープして下さい。と、思います」と発言した。



一方、島本さんは「自分のステキな声を見つけて、その声に合ったキャラクターをつかんでいくようにしていくと、プロになる近道なんじゃないかと思うし、残っていけるコツにもなるんじゃないかなと思うので。

自分はどんな声で、そこがステキみたいなところに自信を持って、あんまり作り声ばかりに勝負をかけないでほしいなと思います」と述べた。



三ツ矢さんは現実的な、島本さんはどこか温かいアドバイス。ネットでは特に三ツ矢さんの助言が話題に・・・・・


三ツ矢雄二さんは愛知県出身。子役としてデビューし、後に声優に。1985年のアニメ「タッチ」の上杉達也役が最も有名。キテレツ大百科のトンガリなどや洋画のマイケル・J・フォックス役の吹き替えなども有名。長年、グレーゾーンと言われていたが、昨年、同性愛をカミングアウトしている。


【参考記事】三ツ矢雄二が新井美羽(10)に語りかけた同性愛者の話。12年間同棲した男性を普通に結婚させてあげるために別れ、女性を紹介
http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/49543188.html



ネットでは、そんな彼の助言が話題に。ネットの声を聞いてみましょう。



































声優で生き残るのすごい大変そう・・・・当たり前だけど・・・・