7月18日、高温注意情報が出ていた宮城県名取市で、市立下増田小学校の児童らが「人文字」の航空写真撮影のために駆り出された結果、38人の児童が熱中症で緊急搬送されたとして批判の声が続出しています。

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画像はグーグルマップより


この酷暑の中、学校においては、熱中症とみられる症状で搬送されたり、亡くなったりした児童・生徒が連日報道されているところ。それでも人文字の撮影を強行したかったのか・・・・・?

各社の報道によって、事件の全容が明らかになってきました。

・事件が発生したのは、7月18日の午前9時ごろから

・「市制施行60年の記念撮影」のための人文字づくりが校庭や中庭で行われ、全校児童約800人のが参加


午前9時40分頃には体調不良を訴える生徒がいた

・119番通報されたのは、約1時間40分後の午前11時20分ごろ。


・名取市の午前10時の気温は29.1度。最高気温は30.4度だった。これはたいしたことないようにもみえるが、現地の平年の平均気温より5度も高い高温注意情報も出ていた


・なお名取市では、この小学校以外にも同様の撮影を行っていて、小中あわせて全15校で実施される予定だった。そのうち午前中に9校で実際に撮影が行われ、そのうち6校で体調不良を訴えた児童がいたという。午後の撮影予定は中止に。


KHB東日本放送の報道によれば

下増田小学校・芳賀孝志校長「(活動が)ちょっと長かったかもしれない。途中休憩があったら違ったかもと思う」

名取市は「指導・監督が不十分であったことをおわびいたします。屋外での活動や部活動において、児童・生徒の体調を十分に配慮し行うよう指導を徹底します」とコメント

とのこと。


校長に、中止という選択肢はなさそうだ。


ネットでは、そんな高温注意情報下の人文字づくりが話題に。


「バカなのか?」

「教員達の頭の中身が熱中症で溶けてしまってるとしか思えない」

「正気とは思えん」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。




































こんなの、氷山の一角だろうな・・・・・