プロ野球・楽天のジャフェット・アマダー選手(31)アンチ・ドーピング規定に違反したとして、6ヶ月間の出場停止を受けたと報道されています。

検出された禁止物質は「クロルタリドン」「フロセミド」とされており、いずれも心不全などで用いられる薬ですが、利尿作用があります(別の禁止物質を排泄し、隠蔽する効果がある)。

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フロセミド」はMLBシアトル・マリナーズのロビンソン・カノー選手が今年5月に使用したとされ、80試合の出場停止処分を受けたばかり

クロルタリドン(商品名はハイグロトン)」は日本国内では入手できない模様。

アマダー選手本人は故意の使用を否定していますが・・・・。

日刊スポーツの報道によれば

クロルタリドンとフロセミドの検出報告があった。クロルタリドンとフロセミドはWADA禁止表国際基準の禁止物質「S5 利尿薬および隠ぺい薬」で指定されている禁止物質

球団関係者立ち会いの下、アマダー本人と面会し、弁明の機会を設けた。同選手は意図的な摂取はないと述べ、今回の検査の正当性に異議がないことを確認した

とのこと。

ただ、アマダー選手はドーピング行為を否定し、身に覚えがないと強調。原因追及に協力していくとコメントしている。


フロセミドとは。

フロセミド (Furosemide)は、心不全、肝硬変、腎疾患による浮腫の治療に用いられるループ利尿薬の一つである

降圧を目的とした処方も行われる

他の薬物を排泄する作用があるため、世界アンチ・ドーピング機関の禁止薬物に規定されている(Wikipedia)

この他、減量効果もあり、減量の必要があるスポーツにおいては減量目的で使用されることもある。


クロルタリドンとは。

クロルタリドン(英:Chlorthalidone)とは、サイアザイド系利尿薬のひとつ。高血圧、心不全などで内服薬として用いられる。商品名の代表はハイグロトン®(ノバルティス,販売中止のため日本では入手できない)(同)



ジャフェット・アマダー選手はメキシコ出身。メキシカンリーグ、ヒューストン・アストロズ(マイナー契約)などを経て2016年から楽天。

身長193 cm、体重135 kgという巨体。内野手(一塁手)。


ネットでは、


「高血圧なだけやろ太ってるし」

「多分どちらも高血圧だから飲んでたと信じてる」

「フロセミドは普通にダメでしょ カノもダメだったんだから」

「クロルタリドンは国内販売中止なのね……そりゃ故意を疑われるわ」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。


















































体型が体型なだけに・・・・