ロシアの宇宙船「ソユーズ」が打ち上げに失敗したと、各メディアが報道しています。

ソユーズは国際宇宙ステーション(ISS)を目指していました。失敗の原因はエンジン関連のトラブルとされています。

海外メディアによると、約20年間続いているISS向けのソユーズが打ち上げに失敗したのは、今回が初めてとのこと。

ただ、2人の宇宙飛行士(ロシア人とアメリカ人)は脱出し無事とのこと。打ち上げ中の脱出は、スペースシャトル(アメリカ・NASA)にはできないことで、ソユーズの安全性に「さすが」の声もあがっています。
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画像は後述の動画より

乗組員が無事でなによりだが・・・・・


朝日新聞の報道によれば

2段目のエンジンが正常に点火できず、打ち上げに失敗した

打ち上げから119秒後、1段目のロケットの分離に問題が発生し、緊急着陸用のパラシュートで着陸

カザフスタン国内に緊急着陸し、2人にけがはない

とのこと。詳しい失敗の原因は今後調査されるようだが、上記の通りロケット分離時、エンジン関連のトラブルがあった。

動画


ソユーズとは。

ソビエト連邦およびロシア連邦の1 - 3人乗り有人宇宙船である。

登場から40年以上経た21世紀でも、国際宇宙ステーション (ISS) へアクセスする唯一の有人往復宇宙船、およびステーションからの緊急時の脱出・帰還用として、現役で使用されている

「スペースシャトル」に比べ、ソユーズの基本設計はハイテク機器でもない「枯れた技術」の宇宙船であるが、極限まで改良が進んでいるため、確立された性能を誇る。既に30年以上に渡って宇宙飛行士の死亡事故を起こしておらず信頼性は極めて高い

発射30秒前からブースターロケットが燃え尽きるまで、トラブルが発生しても一切脱出する術を持たないシャトルに比べ、ソユーズは非常脱出ロケットによって、発射台に据え付けられてから軌道到達までの間、必要時に瞬時に乗員の乗る帰還船のみを分離させ、搭乗員を安全な地点まで脱出させることが可能である(Wikipedia)


飛行士が亡くなるほどの事故は、1971年を最後に発生していない。前述の通り、ISS向けとしては今回が初の失敗。



ネットでは、そんなソユーズについて


「打ち上げ失敗 したけど 飛行士が無事って 凄いな」

「事故は痛いけど、乗組員が無事だったのは流石だな」

「シャトルなら乗組員死んでた」

「名古屋で車に乗るよりソユーズの方が安全だもんな」

「不具合が発生しても地球に帰還できてるからソユーズの信頼性は高いな」

「ソユーズがしばらくダメになるならより一層スペースX社の新型ロケットの早期開発実用化が待たれる」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。





















































いよいよ民間ロケットの時代が本格的に・・・・・?