三重県四日市市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」が、開催中の「ゆるキャラグランプリ(ゆるキャラGP)」で躍進しているのですが、この背景に森智広市長(40)らが主導する組織票があったとして物議を醸しています。

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画像は四日市市公式サイトより

毎日新聞が内部資料や関係者への取材をもとに報道。森市長は「1日30票投票した」などと発言していたとか・・・・

ゆるキャラGPは2010年から開催されている。「ひこにゃん」「くまモン」などが1位に輝いたことがあるが、注目度が高まるにつれ年々、投票数が増加傾向にある。

ゆるキャラ運営側(自治体など)としても、この結果が注目度につながることからPRに力を入れているとみられる。しかし市長が号令をかけての組織票とは・・・・・


現在(11月9日昼)の時点の上位は以下となっている。
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ゆるキャラGP公式サイトより


毎日新聞の報道によれば

毎日新聞が入手した四日市市の内部資料によると、担当の観光交流課が万単位のメールアドレスを各部局に割り振り、多い部局では3000超に達した

本来はアドレスごとに割り振られたIDで1日1回投票できるルールだが、同市では部局ごとに連日大量の投票をしている

8月末から管理職を集めた会議が開かれ、投票指示が本格化した。初会合で森智広市長は「私は8月に1日30票投票した。9月から10票積み増す」と発言。担当課長も「IDを1万個は持っている。どしどし渡したい」と述べた

管理職の一人は「投票で勤務時間を割かれている。税金で働いている身なのに、明らかにエスカレートし過ぎだ」と悲鳴を上げる

とのこと。

同紙によれば、福岡県大牟田市の「ジャー坊」、大阪府泉佐野市の「イヌナキン」にも市職員らによる組織票の疑いがある。というわけで、上位が組織票だらけで独占されている形だ。

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確かに、「一人1票」ではなく「一つのID(メールアドレス)につき1票」ではあるが・・・・・、30票、40票とは・・・・・。職員は業務中に投票していたのか、それとも・・・・・?


四日市市は三重県北部の市であり、県庁所在地の津市を上回る31万人の人口を誇る。

森智広市長は立命館大学卒。早稲田大学大学院公共経営研究科修了。四日市市議を経て2016年に市長選に出馬し僅差で当選。

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こにゅうどうくんは以下の動画参照。



ネットでは、


「純粋に毎日1票入れ続けてきた市民として怒りしか湧いてきません」

「投票するのは退社後ですよね。まさか仕事中ですかね?そのお給料ってどこから出てるんでしたっけ?ねぇ四日市市さんと大牟田市さんと泉佐野市さん」

「四日市市、泉佐野市、大牟田市の自治体が嫌いになりました キャラと市民の皆さんに罪はないのに」

「こにゅうどうくん、あくまで個人的な見解だけどこのデザインじゃ1位取るのは純粋には難しいと思う」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。
































もうゆるキャラブームも終わりにしたほうが・・・・・