2年前から交際を報道されていた、女優の中谷美紀さん(42)と、ドイツ人ビオラ奏者のティロ・フェヒナー(Thilo Fechner)氏(50)が、結婚しました。

国際結婚となる二人ですが、ネットで話題になっているのは、中谷さんが関係者に送った直筆の手紙
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記事の後半に全文の書き起こしと意味解説をする。

達筆で、しかも文章も美しいと話題になっている。さすがエルメス・・・・・
二人の交際は2年前に報じられた。

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画像は過去記事より

この動画の右に映る男性がティロ・フェヒナー氏。自己紹介もしている。




当時の報道によれば、中谷さんは

世界的オーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のドイツ人ビオラ奏者、ティロ・フェヒナー氏と交際

フェヒナー氏はベルリンの音楽一家に生まれたサラブレッドで、オペラの殿堂「ウィーン国立歌劇場」の楽団員も兼任

交際期間は1カ月ほどとみられる

とのことだった。

中谷さんが得意の英語で話しかけたことがきっかけ、と報道されていた。英語も(フランス語も)できる上にこの達筆。

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以下に全文を書き起こしてみました。

謹んでご報告申し上げます

初冬のみぎり、皆様におかれましては、
ますますご清栄のことと拝察いたします。
さて、この度(私こと)ドイツ出身の音楽家
ティロ・フェヒナー氏と結婚の運びとなりました
一昨年に数々の偶然が重なって
出逢った(私共)は、芸術を愛し、自然に親しみ、
旅を楽しむ心を分かち合うことで、
絆を育んで参りました
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の楽団員として、
また、管弦楽アンサンブルフィルハーモニクスの一員として
オーストリアを拠点にヴィオラを奏でる彼を、
演じる者として、日本を主戦場とする(私)は、
互いの文化に敬意を払いつつ、
共に齢を重ねて参りたいと存じますので、
あたたかく見守っていただけましたら
幸いです。
末筆ながら、これよりの寒さ厳しき季節と
なりますゆえ、くれぐれもお身体
おいとい下さいますようお祈り申し上げます。
謹白

平成三十年霜月吉日

中谷美紀拝



以下簡単な解説。

・「初冬のみぎり」冬の初めの時節のこと

・書き起こしのカッコ内は、実際には小さな文字で右に寄せて書かれている(私こと、私共、私)が、これは小さく書くことでへりくだっている意味になる。

(スッキリに出演した日本文学者ロバート・キャンベルさんによると、(私などをへりくだる表現として)行末に書くこともあるが、右に小さく寄せて書くのは江戸時代から続く様式だそうだ。MS Wordで使う場合は「1.5ポイントぐらい落として書くとできる。私も使いますよ」とのこと)


・「お身体おいとい下さい」体を大事にして下さいという意味

・「謹白」は謹んで申し上げますという意味

・「霜月」は11月のこと

・名前の後ろの「拝」も謙譲の意味になる

以上簡単に意味を書きましたが、正確なところは辞書等で調べてみて下さい。


フェヒナー氏は1968年、ベルリン生まれ。1988年からベルリンの音楽大学で、1990年にはニューヨークのジュリアード音楽院で研究。1993年にベルリンに戻る。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・バロック・オーケストラ、フィルハーモニック・ソロイスツベルリンのメンバーだった。

1997年にミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団に参加。2004年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。


中谷さんは俳優の渡部篤郎さんと交際していたことで知られる。交際は渡部さんが元妻RIKACOさんとまだ婚姻関係にあった2000年頃から始まり、不倫、略奪愛と言われた。

交際当初、中谷さんは25歳位で、その後の15年間を渡部さんとの愛に費やしてきた。2016年に別れたと報道されたが、その年にフェヒナー氏と交際したことになる。


ネットでは、そんな二人の国際結婚が話題に。


「達筆……文字まで美しい……素敵過ぎるでしょ」

「あの美貌とスタイルに加え演技上手で語学堪能で達筆ってハイスペックすぎる」

「あの文章にあの達筆、ただ美人なだけじゃないんだな、すこしでもひがんでごめんなさい」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。

































渡部篤郎時代は何だったのか・・・・・?