DeNAが運営する次世代タクシー配車サービス「MOV(タクベルから改称)」が、都内で「0円タクシー」を運行すると発表。

乗客は無料で利用でき、料金はスポンサー企業からの広告宣伝費およびMOV自身の広告宣伝費で賄われる。有料道路の通行も無料になるとのこと。

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画像は後述の動画より

初回のスポンサーは日清食品「どん兵衛」。車内でもスポンサーから提供される試供品等が受け取れる場合があるとのこと。

IT mediaの報道によれば

日清食品のカップ麺「日清のどん兵衛」を宣伝する車両を、5日から50台走らせる。

配車可能エリアは渋谷区、新宿区、港区、中央区、千代田区付近。運行可能エリアは都内23区全域。

専用アプリで「0円タクシー by 日清のどん兵衛」を配車すると、迎車料金、運賃、有料道路通行料が無料になる。

とのこと。

利用者の料金は、スポンサーの広告宣伝費で賄われる仕組みだ。

MOVの動画



タクシードライバーの平均的な1日の売上は、3万円~7万円程度と言われている。

単純計算で1日5万円を売り上げるものとすれば、スポンサーは1日1台あたり最低5万円の費用を負担しなければならないということになる。「どん兵衛」タクシーは50台運行されるとのことで、1日合計250万円である。


その他いろいろ経費がかさんだり、無料タクシーなので通常より多くの乗客を乗せることになるとも考えられるため、さらに多くの負担が発生するかもしれない(通常より多い燃料代、高速代など)。

アプリの運営費用や利益分もあるだろうから、1日1台あたり合計10万円ぐらいの負担が発生するだろうか。50台運行であれば、1日あたり500万円程度の負担になる。見積もりが甘いかもしれないが・・・・。

運行範囲は基本的に東京23区(配車は渋谷区、新宿区、港区、中央区、千代田区付近のみ)なので、多くの人の目に触れ、広告費を回収できる、という目論見と思われる。


ネットでは、そんな0円タクシーの運行が話題に。


「良さげだけど人気であんま乗れないだろうな」

「ただでタクシー乗れて、どん兵衛もらえるとかめちゃくちゃいいじゃんか」

「交通の足が必要だから免許返納できない高齢の方とかにいいかもね」

「スマホがないと損していく未来には腹立たしさしか感じない」

「うっとうしい広告見せ続けられるなら、普通に運賃払って静かなタクシー乗るわ」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。















































最初は目立って、乗るの恥ずかしいかもしれない・・・・