昭和生まれの多くの人が食べた、あの格安チルドハンバーグ「マルシンハンバーグ」が、この平成の終わりの時代に再び注目を集めています。

きっかけは、12月11日に放送されたTBSの番組「マツコの知らない世界」で取り上げられ、そこでマツコ・デラックスさん(46)がこだわりの調理方法を熱心に語ったこと。

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画像はtwitter.comより

マツコ・デラックスさんはこの番組で出された、フードコーディネーターの人がじっくり焼いたマルシンハンバーグに文句を付け、自ら調理場に赴くほどのこだわりぶりだった。

番組では・・・・

・様々なインスタントハンバーグが取り上げられた。中には2個入りで5万4000円もする商品もあった

・だがネットで最も注目を集めたのは、1個100円~のマルシンハンバーグ(店によって値段が異なる。番組では88円とも紹介されていた)

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・マツコさんは番組冒頭から、マルシンについて「大好き!大好き!焦げ目強めに焼くのめっちゃうまい。風味がすごくよくて美味しいの。恵比寿に住んでた頃はアホみたいに食ってたの。フライパンに5個ぐらい並べて一気に」などと熱く語っていた

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・この日は、マルシンが取り上げられる予定ではなかったようだ。だがマツコさんはスタッフに強く要望し、急遽マルシンを焼いてもらうことになった


・ところが、マツコさんは出されたマルシンを食べて「あ、これちょっと待って。味変わっちゃった?」と不満げに発言。続けて「もっと、表面がカリカリにならない?」と述べた

・実は番組のフードコーディネーターの方が「じっくり焼いちゃった」のだ。マツコさんは強火一気に焼くのが希望だった


・マツコさんは急遽、自分で調理場に赴き自ら焼くとともに、フードコーディネーターの人に「強火でやっちゃったほうがいい」「油足したほうがいいか」と助言

・そして焼き上がった。

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・マツコさんいわく「(焼くのを)いつも失敗してるのよ。失敗してるのを食ってる」とのことで、失敗したというぐらい強火で焦がすようだ。「世の中的には失敗なのよ」とも

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・マツコさんは自らの好みに調理されたハンバーグを食べ「あーうまい」と言い、ビールで流し込んでいた


マツコさん流マルシンハンバーグレシピおさらい

1.強火で熱した熱々のフライパンを使用
2.両面を約3分、焦げ目がつくまでじっくり焼く




番組でも紹介されたが、マルシンフーズの公式サイトによると、マルシンハンバーグは普通の味に加えて「5種のチーズ入りハンバーグ」「ブラックペッパー」「贅沢仕立て」などの味のバリエーションがある。





「マルシンハンバーグ」は1962年(昭和37年)発売。発売当時はハンバーグというものが世間に知られておらず、さつま揚げだと勘違いされたことも。ラードでコーティングされ、油不要で焼けるのも特徴。


ネットでは、そんなマルシンハンバーグが話題に。


「私も強火で焼いてカリカリにする派」

「美味しいよね。でもいつの間にか食べなくなったな」

「大人になってもマルシンハンバーグを無性に食べたくなる時がある」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。



































時代を超える商品か・・・・・