1月8日に放送されたTBSの番組「マツコの知らない世界(新春2時間SP)」では、「失恋ソングの世界」を特集。

その中で、昨年大ヒットした米津玄師さんの「Lemon」がとりあげられたのですが、ネット上ではこの曲について「失恋ソングじゃないのでは」「(恋人との別れではなく)死別の歌では」などという声があがり物議を醸しています。

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画像は後述の動画より

歌詞の解釈は人それぞれですが・・・・・

番組では、バンド「HY」のメンバー、仲宗根泉さんが出演し「失恋ソングの世界」を解説。

年代別の「失恋ソング」がとりあげられたのだが、その中で2018年の失恋ソングとして「Lemon」の紹介があり、番組内のトークのバックで少しだけ曲(サビ)が流れた。

マツコさんは「2010年ぐらいから(以降)は、ちょっとごめん、(Lemonに限らず)まともに聴いてないわ。歳取るといけないってわかってるんだよ、新しいものを入れないといけないってわかってるんだけど、同じ時間があったらやっぱり昔の好きな歌聴いちゃう」などと、最近の歌には疎いことを述べていた。


LemonのPVは以下である。


歌詞はUta-Netを参照。


ネットでは、このLemonが「失恋ソング」としてとりあげられたことに疑問の声があがっている。


Lemonとは。
TBS系列テレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌

劇中では人の死を多く扱っており、楽曲も同じテーマが重要視されて制作

制作当初の仮タイトル「Memento」(日本語で「形見」「記憶」などの意)であったが、あまりに直接的過ぎるという理由で変更された

また、楽曲制作中に祖父が他界し、自分の中での死に対する価値観が変わったことで、かなり悩んだことや完成までにかなりの時間がかかった事を明かしている

ドラマプロデューサーからは「傷ついた人たちを優しく包み込むような曲」としてオーダーされたが、米津本人は出来上がった楽曲について「“あなたが死んで悲しいです”としか言ってない気がする」との感想を持っている(Wikipedia)



また、前述のMVからも「失恋」というよりは、大切な人が亡くなった悲しみを感じとることができそうだ。


ただ、以上のようなドラマの内容や制作過程、MVことを考えずに、歌詞だけ見た場合は「失恋ソング」として解釈することもできそうだが・・・・。実際、ネット上でも「ドラマを視聴していなければ、失恋ソングにも聞こえる」という主張もある。


ドラマ「アンナチュラル」はTBSのドラマで、この「マツコの知らない世界」もTBSの番組ではあるが、制作スタッフがドラマの内容を知らなかった可能性もある。


ネットの人が勝手に「失恋ソング」と認定しても問題ないと思われるが、ドラマを放送したTBSが自ら「失恋ソング」として紹介したことには、違和感を抱いた人もいたと思われる。

ネットでは、


「lemonは失恋ソングなんかではないでしょう」

「失恋ソングじゃないと思うw」

「別れのうただけどそっちの別れじゃなかったはず」

「失恋ソングとは知らなんだ...アンナチュラルの影響で完全に死と喪失の歌だと」

「これも個々の捉え方次第か」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。



































歌詞だけ見ればね・・・・・