1月9日に放送されたフジテレビの番組「ホンマでっか!?TV」で、あの「ヒーハー論争」が決着し話題になっています。

ヒーハー論争とは、お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一さんのギャグ「ヒーハー」が、漫画「ONE PIECE」の登場人物であるエンポリオ・イワンコフの口癖「ヒーハー」のパクリ、またはその逆(ワンピ作者の尾田栄一郎先生が小杉さんのギャグを見てパクった)ではないかという議論。

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画像はtwitter.comより

番組では、尾田栄一郎先生の自宅・アトリエを明石家さんまさんや小杉さんが訪問した。
話を切り出したのは尾田先生だった。「小杉さんと話したいことが」「ずっと言いたかったんです」と言い出した。

すると小杉さんは「うまい!ヒーハー」と応じた。


小杉さんが「ヒーハー」のギャグを言いだした時期と、イワンコフの登場がほぼ同時期だ、という解説がされた。

ファンの間では、どちらがパクったのか大きな論争になっていたという。

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尾田先生は「ほんとに同時期に世に出てしまったんですよ。僕は普段テレビ観ないから、向こうがもしかして先にやってたのかなって思ったんですよ。イワンコフを描いた数週間後にテレビで観てしまって。でも収録だからずっと前に撮ってるはずだし、知ってるはずないし、向こうがマネしてはずないし、こっちもマネしてないし・・・・」と、当時の心境を説明。

小杉さんも「ほんとに同時期です。僕も、色んな人に、"勝手にイワンコフのヒーハー言わんといて下さい"と言われました」と発言。

この発言を聞いた尾田先生は「ああ、ごめんなさい」と発言、小杉さんも「いやいや僕も、変な時期に言い出してすいません」とお互いに述べた。


尾田先生も「僕もパクったと思われていた。どっちもいるんですよね」と、小杉さんの心境をおもいやった。


尾田先生は「だって元はね、馬に乗ったウエスタン」と発言。小杉さんも「そうですね」と述べた。


ウエスタン(西部劇)」とは、19世紀後半のアメリカ大陸の西部開拓(時代)を題材にした小説や映像作品のことである。

馬に乗った「カウボーイ」が出てくるのが定番で、その掛け声に「ヒーハー(Yeehaa!)」がある。

小杉さんは高祖父がアメリカ人であり(16分の1混血)、「ヒーハー」を言い出した初期にはカウボーイが描かれたTシャツも制作されたことがある。


小杉さんは、尾田先生に「歴史的和解というか。今日(収録日である12月8日)をヒーハー記念日と決めたいと思います」と述べた。

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ONE PIECE公式も、ヒーハー論争決着をお祝い。




ネットでは、そんなヒーハー論争の決着が話題になっている。

































西部劇が元ネタだったとは・・・・・