1995年に発足し、5人の選手を五輪に送り出し、全日本実業団対抗駅伝大会(ニューイヤー駅伝)に23年連続出場(優勝2回)している日清食品グループ陸上競技部が大幅縮小の方向だと、スポーツ報知が報道しています。

所属する14選手のうち、2選手を除く12選手に退部勧告を出し、今春入社予定(内定)だった選手(大学4年生)には内定取消の通知をしたとのこと。

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画像は日清食品G陸上競技部公式サイトより

東京オリンピック直前に、この決定とは・・・・。

スポーツ報知の報道によれば

関係者によると、所属14選手のうち佐藤(悠基)、村沢(明伸)以外の12選手に対して退部を勧告

競技続行を希望する選手には他チームへの移籍を支援、これを機に引退する選手は社業に専念してもらう方針を伝えた

佐藤、村沢の残留は本人の意思次第

今春入社予定だった選手と大学に対しては謝罪した上で他チームに所属できるよう尽力すると約束する連絡

現大学3年生の超有力選手が入社の意思を固めていたが、白紙に

とのこと。

今年のニューイヤー駅伝では16位。近年は苦境が伝えられていた。


報道が事実であれば、強豪で知られた日清食品陸上部の歴史が、実質的に終わることになる。

なお、佐藤、村沢の両選手は2020年の東京五輪マラソン代表選考会(MGC)への出場権を有しており、このために退部勧告を免れたと思われる。それでも五輪が終わるとどうなるか・・・・。


ネットでは、


「いずれそうなるだろうとは、思ってたな。佐藤、村澤以外の下が育ってなかったし」

「これMGC日本代表に選ばれなかったら佐藤悠基と村澤明伸も退部、日清食品は廃部かな。かわいそう」

「もうこれほぼ廃部じゃん」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。













































企業スポーツの限界か・・・・