日本オリンピック委員会(JOC)の会長、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の副会長などを務める竹田恒和さん(71)がフランスで起訴(五輪招致に絡む贈収賄疑惑)されたと報道され、ネットでは2020年の東京オリンピックが中止になるのではないかと話題になっています。

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画像はJOC公式サイトより

ただ、竹田会長はその後、報道を否定している(判事のヒアリングを受けただけと説明)。

スポニチの報道によれば、竹田会長は文書で

「フランス・ルモンド紙の本日の記事に基づき私が起訴されたとの間違った情報が発信されているようですが、記事にはそのような記載はありませんし、またそのような事実もありません」

「フランス当局が調査している国際陸上競技連盟の前会長であるラミン・ディアック氏、その息子パッパ・マッサタ・ディアック氏とブラック・タイディング社代表のタン氏の一連の疑惑捜査の件で、私は、東京2020年招致活動に関し、その調査協力として担当判事のヒヤリングをフランス・パリにて受けました」

などとコメントしているとのことで、判事のヒアリングを受けただけのようだ。


しかしネット上では、竹田会長が起訴されたという報道を受け「東京オリンピック中止」の噂が飛び交い話題になっている。

東京での夏季オリンピックが中止されれば、1940年以来の出来事となる。

1936年に東京での開催が決まったが、支那事変等の影響により1938年に中止(返上)が決定された。

日本政府は7月15日、閣議で開催権を正式に返上した。東京市が1930年から返上までの間、拠出した五輪関係費用は90万円(2017年8月現在の価値で約23億4千万円)にのぼる。(Wikipedia)

代わってヘルシンキでの開催が決定したが、1939年(昭和14年)9月にヨーロッパで第二次世界大戦が勃発したため、こちらも結局開催できなかった

すでに工事をはじめ、竣工寸前であった東京市芝浦埋立地の自転車競技場(現存せず)と、埼玉県北足立郡戸田村(現・戸田市)のボートコース(戸田漕艇場)は1939年までに完成し、使用された



まさか2回目の中止か・・・・。

仮に東京開催が中止となった場合、2013年に行われたIOC総会の開催都市投票で、東京とともに決選投票に残ったトルコのイスタンブールでの開催や、1回目の投票ではイスタンブールと同票を集めたスペインのマドリードでの開催が有力とみられる。

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ネットでは、「オリンピック中止」を歓迎する声も多いようだ。一方で東京五輪を目指すアスリートがいるため「軽々しく言うな」との声も。

ネットの声を聞いてみましょう。







































さすがに中止はないと思うが・・・・