福井県高浜町議会議員の児玉千明議員(30、無所属)が、吊るされた獣の肉塊(姿形あり)と自身が包丁を持ち白目をむいている顔を並べた写真などを投稿。

児玉議員がふざけているように見えるため「命を軽視している」などと批判されていたのですが、女優の杉本彩さん(50)が代表を務める動物愛護団体が、児玉議員の辞任を求めていることがわかりました。

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画像は高浜町議会公式サイトより

児玉議員は福井県猟友会高浜支部に所属している。議員としては1期目。

ネット上では、高浜議員への批判の声ともに「何が悪いのか」という声もあり、賛否両論となっている。
問題の投稿は既に削除されているが、ネット上ではスクショが出回っている。人によっては気分を害するかもしれず閲覧注意であるため掲載しないが、ご覧になりたい方は以下のリンク参照。

吊るされた獣肉と、白目の児玉議員の写真

吊るされ腹を割かれた熊と、笑顔の児玉議員の写真


熊の写真には「腹割ってくそいい匂いします!これが熊さんのオイニー!(興奮)」などという文章が付けられている。また、自ら狩った鹿皮でつくったという蝶ネクタイを締め白目を剥いている写真もある。



福井新聞の報道によれば

(町議会事務局に)要望書を送付したのは公益財団法人「動物環境・福祉協会Eva」。女優の杉本彩さんが代表理事を務める

要望書では「議員の立場にありながら、SNSで命を軽視するような行為を是認することは、大人だけでなく子どもの倫理観の欠如を助長させることにつながる」などとし、議会に対し児玉議員を辞職させるよう求めている。

児玉議員は取材に対し、投稿は「残酷、きたないなどの鳥獣処理の悪いイメージを払拭するのが目的だった」とし「不快にさせ、さらに町などに迷惑をかけてしまったのは申し訳なく反省している」としている

とのこと。


2014年に投稿された杉本彩さんのブログには、一般財団法人 動物環境・福祉協会Evaの設立について以下のように書かれている(要約)。

・長年動物愛護活動をしてきたが、「小さな命が軽んじられる社会に人の本当の幸せはない」と心底感じている

・動物愛護途上国の日本では、犬や猫など動物をとりまく問題が山積している

・人間の身勝手な都合で殺処分されている命をなんとかしたい。殺処分される動物たちの悲劇から、目をそらすことはできない

・全国各地の活動家が力を合わせて活動する一助になればと思い財団を設立した


ということで、殺処分される動物たち(ペット)に対する活動が原点だと思われる。



ただし、動物環境・福祉協会Evaの公式サイトによると、その活動方針のなかに「ペットのみならず、実験動物や産業動物においても例外ではありません」とされている。

理念は
動物の健康と命の尊厳を守るため、動物の幸せとは何かを動物の目線になって考え、最善を尽くすよう努める。

とのことだ。


ネットでは、そんな動物愛護団体による児玉議員への辞職要求が話題に。

児玉議員への批判と擁護の声があり、賛否分かれているようだ。ネットの声を聞いてみましょう。





















































どう着地するか・・・・・・?