家電量販店業界6位の株式会社ノジマなどの社長を務めている野島広司(正確には旧字体で廣司)氏(68)のパワハラを疑われる言動を、朝日新聞が報道しています。

子会社「アイ・ティー・エックス」のイントラネット(社内向けネット)上に、同社社員を名指して「こんなひどい店長がいるのかと思うぐらいひどい店長」「非常に騙すのが上手く」「この子は使い物にならない人だというのが私の見立て」などと叱責する文章が掲載されたとか・・・・。

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文章は野島社長の朝礼での発言をもとに作成され昨年8月に掲載、名指しされた社員は年末に退職したとのこと。

野島廣司社長は神奈川県出身、中央大卒。父親が起こした会社を継ぎ、日本有数の家電量販店に育てた。実質的な同族経営だとされる。


公式サイトによると、神奈川に77店舗、東京に50店舗、埼玉や千葉にそれぞれ約30店舗、静岡に25店舗、その他、山梨、長野、茨城、新潟、愛知の各県に展開している。

売上高は約5000億円で、ヤマダ、ビック、エディオン、ヨドバシ、ケーズに次ぐ業界6位。

連結従業員数は約4500人。東証一部上場。


アイ・ティー・エックスはその100%子会社で、同社の社長も野島廣司氏。事業内容は携帯電話の販売等。従業員数は約2100人。日商岩井の子会社として設立され、その後、オリンパス、日本電産と親会社が変遷してきた。


なお野島社長の実弟にはPCデポコーポレーションの野島隆久社長がいる。



朝日新聞の報道によれば

文書は昨年8月28日、野島氏のこの日の朝礼の発言として、全従業員約2千人(18年3月時点)が閲覧できる社内連絡用のイントラネットに掲載

西日本地区の店舗を視察した時の話として、店長の社員を名指しした上で「こんなひどい店長がいるのかと思うぐらいのひどい店長でした。非常に騙(だま)すのが上手(うま)く、やるやる詐欺と、どうやって上司に認められるか、ということだけを考えているようで、この子は使い物にならない人だなというのが私の見立てでした」

ノジマ総務部は取材に対し、問題の文書を載せた目的を「代表の野島が感じた事を率直に話し、それを文字に起こしたもの。社員教育の一環として啓蒙(けいもう)するために、従業員に対して良い事例も悪い事例もオープンにするため」とした

とのこと。掲載された文章全文は上記リンクから、朝日新聞デジタルの有料記事として掲載されている。


ネットでは、そんな野島社長の文章が話題に。

批判の声が多くあがる一方、一部で擁護論もあるようだ。ネットの声を聞いてみましょう。



























名前あげられた社員、辞めちゃったからな・・・・