コカイン使用の疑いで逮捕されたピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)が出演している作品について、公開中止や撮り直し、自粛の情報が相次いでいる中、映画「麻雀放浪記2020」は予定通り公開される方向だと報道されています。

pieru_599
画像は後述の予告動画より

この映画をめぐっては、別件でも「公開中止か」と騒ぎになったことがあった(後述)。

主演は斎藤工さん。4月5日公開予定。この期に及んでカットできない、再撮影もできないという判断とみられる。

阿佐田哲也作の小説「麻雀放浪記」を原作として、35年ぶりの映画公開。

前回は原作小説の第1巻をもとにした「青春編」が1984年に公開されている。主演は真田広之さん(57)、監督は和田誠さん(82)だった。


一方、「麻雀放浪記2020」では、そのストーリーはシネマトゥデイの報道によると

2019年の映画版では設定を大幅に変更。舞台は2020年。人口が減少し、労働はAI(人工知能)に取って代わられ、街には失業者と老人があふれ、東京オリンピックが中止となった未来で、1945年の“戦後”からやってきたという坊や哲の物語が展開する

とのこと。

主演の斎藤工さんは

個人的な意見ですが、名画をリメイクしてオリジナルを超えた作品は、はっきり言って殆ど無い。
それくらい名作・傑作のハードルは高く、どれだけ戦略を練ったとしても、そんな奇跡の映画をリメイクで“超える”のは至難の業である。
(中略)
『麻雀放浪記2020』は、リメイクと言うより新装開店、リニューアルに近い、白石和彌版の麻雀放浪記の凄まじい世界に酔いしれて頂きたく思います。

などとコメントしていた。



その後、2月の自民党の議連を対象とした試写会で以下の騒ぎがあった。日刊ゲンダイの報道によると

問題の試写会は、自民党の「頭脳スポーツとしての健全で安全な麻雀を推進する議員連盟」を対象に実施。出席した議連事務局長の秋元司環境副大臣が、東京五輪が中止になるという映画の設定について、「五輪競技が多く開催される江東区の出身者として腹立たしい」などと言い放った

この“クレーム”を受け、主演の斎藤工は12日の「ベストフンドシストアワード2018授賞式」で、「設定自体がお叱りを受けています」とポツリ。「試写をしてしまうといろんな指摘を受けて、(公開予定が)ゼロになる可能性もあるので、強行していきたいなということですよね」と続けた

もちろん上記の斎藤工さんの言葉は話題作りの意味もあったと思われるが、「公開中止(ゼロ)の可能性」発言を本気にした一部ネット上では騒ぎになった。



そしてピエール瀧容疑者逮捕後、出演作品の公開中止や自粛が相次ぐ中、本作は公開される方向だとのこと。

スポニチの報道によれば、

瀧容疑者は同作で、戦争によって東京五輪が中止になった2020年の五輪組織委員会の元会長を演じている。主人公の坊や哲が生きる昭和の戦後と2020年の戦後を結ぶ重要な役どころだ。

そのため編集でカットはできず、公開まで1カ月を切った段階で再撮影も不可能

(対応を協議中だが)関係者は「公開に向けての協議です」としており、有料コンテンツとして観客の判断にゆだねる方向にかじを切ったようだ

とのこと。


スポーツ報知の報道でも、

配給する東映は14日、逮捕について「大変遺憾なこと」と書面で発表。今後は「協議中ですが、劇場公開時にはぜひ、映画館でご鑑賞いただき、応援をお願いいたします」と、公開を念頭に模索中のようだ

とされている。


予告映像も公開中止されておらず、ピエール瀧容疑者の姿も映っている。



ネットでは、


「ありがとう東映 絶対に麻雀放浪記観に行く」

「そのまま公開は英断だと思うし、これがきっかけで色々と変わってほしい」

「ピエール瀧が捕まったことで 逆に見たくなったわ」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。















































映画の性質上許されそうだな・・・・アナ雪の客層とは違うし・・・・