4月7日に放送されたTBSの番組「平成スポーツあったなぁ大賞」に、巨人などで活躍した元野球選手のバルビーノ・ガルベスさん(55歳、ドミニカ共和国、投手)が出演。

1998年に起こした乱闘事件(審判団にボールを投げつけた)について語り話題になっています。

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画像はtwitter.comより

ガルベスさんは1964年ドミニカ生まれ。1981年にロサンゼルス・ドジャースと契約、1986年にメジャー昇格。台湾の兄弟エレファンツを経て1996年から巨人。

巨人の助っ人外国人史上、最多の勝利数(46勝)を誇る。打撃でも、満塁ホームランを2本打った(日本のプロ野球では、登板中に満塁ホームランを2本打った選手なんて彼以外にいない)。4年間で10本塁打。


1998年7月31日に起こした乱闘事件で知られる。阪神戦に登板したガルベスだったが、審判の判定に不満をあらわにする場面が度々あり、さらに6回にホームランを打たれると交代を告げられた。

すると怒りを爆発させてしまう。一度はベンチに下がりかげたのだが、突然振り返りボールを審判団に投げつけた

参考動画



前代未聞の乱闘事件だった。このシーズンは残りの試合出場停止となり、当時の長嶋茂雄監督は責任をとり頭を丸刈りにした。


ガルベスさんは2000年まで巨人に在籍。その後はピッツバーグ・パイレーツやサムスン・ライオンズでプレーした。


そんなガルベスさんは現在、どうしているのか。

番組は彼を取材。ドミニカ共和国の首都近郊の街にいることがわかった。


なんとガルベスさん、10年前に3億円かけて野球学校を創設し、未来のメジャーリーガーを育てているという。
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そしてガルベスさんは、あの事件の真相を語り始めた。


あれは審判に投げたんじゃない。ボールボーイに返しただけさ

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番組のスタジオからは「ウソつけ!」という声があがった。


ガルベス「あれのおかげで半年間の出場停止さ。乱闘で相手を殴ったやつでも10日ぐらいなのに、俺は投げただけで半年さ


ガルベスさんは「日本ではいい思い出がのほうが多い。今、子どもたちに野球を教えられるのも全部日本のおかげさ。あのことは正直反省しているんだ。本当に悪かったと思っているよ。ゴメンナサイ」とも話していた。



ネットでは、そんな懐かしの名選手が話題に。


「ガルベス反省してないどころか大嘘で草」

「投げる方はあまり良いイメージないけど、打つ方は満塁ホームランばっか打ってた気がする」

「元気そうでなにより」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。





































平成も終わりだ・・・・・