住宅最大手の「大和ハウス」が、計2000棟の建築基準不適合が見つかったなどと発表しました。

住宅、不動産業界においては、レオパレス21、大東建託(建築ではなく土地活用でだが)とトラブル報道が相次いでいる。

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4月12日14時半頃に一報が伝わり、大和ハウス株は前日比5.55%下げた。

ネット上では「どの会社でもありそう」「まだまだありそう」と不安の声があがっている。

大和ハウスは連結売上高3.5兆円、連結従業員数6万2000人。

レオパレスがそれぞれ5000億円、8000人規模であり、会社の規模としては桁違いではある。大東建託はレオパレスのおよそ2倍程度の規模。

【参考記事】大東建託にもトラブル報道。レオパレスに続き「ガイアの夜明け砲」を期待する声も。地主が賃貸住宅の建築撤回も返金されず


4月12日午後、大和ハウスは公式サイト上で「戸建住宅・賃貸共同住宅における建築基準に関する不適合等について」という文書を発表した。

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画像は大和ハウスのリリース(PDF)より


産経新聞の報道によれば、大和ハウスは

関東地方6都県で平成13年1月~22年6月に販売した200棟の賃貸共同住宅で、鉄骨の柱に防火安全性が不十分なおそれがある仕様や、国の認定に適合しない仕様で設計していたと発表

また同社が全国29都府県で12年10月~25年2月に販売した住宅(戸建て住宅、賃貸共同住宅)1878棟では、基礎部分が国の仕様に適合していなかった。

とのこと。


前掲のPDFには、以下のような図も書かれている。
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本来の仕様と不適合施工がかなりかけ離れているように見えるが、大丈夫なのだろうか・・・・?



ネットでは、そんな大和ハウスの建築基準不適合が話題に。


「大和ハウスの年間着工軒数からしてもっとあるんじゃない?」

「外から見てもわからないから、どの会社もしているということのようですね」

「これはまだまだ出そうな予感…」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。

































誰もが知る企業が次々・・・・どうなってるんだ・・・・