鹿児島市交通局が運営する路面電車、通称:鹿児島市電が脱線する事故があり、鹿児島駅前~高見馬場電停間の運転が見合わせ、および周辺の道路が大渋滞となっている模様。

場所は鹿児島県鹿児島市の山之口町や西千石町、加治屋町にかかる「高見馬場交差点」付近。
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上の図から、同市の主要な交通網の一部だとわかる。近くに高見馬場駅がある。交差点の形状は以下である。
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路面電車だけに、鉄道だけではなく道路交通への影響も大きいようだ。
ネット上には画像が投稿されている。線路を大きくはみ出し(別の線路を踏んでいる?)ているのがわかる。





















MBC南日本放送の報道によれば

鹿児島中央警察署によりますと17日午前7時すぎ、鹿児島市の高見馬場交差点付近で、谷山発鹿児島駅前行の市電が脱線しました。乗客や運転士にけが人はありませんでした。

通勤・通学の時間帯に起きた事故で、現場付近は市電が10台ほど連なるなど大渋滞

とのこと。


鹿児島市交通局公式サイトには以下のように案内されている。

8時30分現在
市電の異線進入により、谷山→高見馬場電停間で折り返し運行中です。
その他は、運行停止中です(運行再開未定)
※代替バスが運行中です



ネット上では、「複線ドリフトに失敗か」との声もある。

複線ドリフトとは。

「頭文字D」を参考にした同人誌「電車でD」で登場する複線を利用したドリフトです。

現実世界でやると泣き別れという事故扱いになります。

やり方1:(鉄道模型での使用推奨)列車をポイントへ侵入させて前の台車が通過したらすぐポイントを切り替えることで後ろの台車と後の車両が反対側の路線を走行します

やり方2:これはほぼ実現不可能です。(電車でDのネタ用)。カーブに高速で突っ込むと遠心力が働き、車両が外側に出ようとします。(車でも高速でカーブを走ればアウトに出て行くのと同じ。)そのときに前台車のみ反対側の路線に乗っけてドリフトします。(ニコニコ大百科より)



ネットでは、心配の声があがっている。

























なぜこうなった・・・・・