埼玉県川越市にある川越八幡宮で、御朱印帳が騙し盗られる事件が発生し物議を醸しています。

犯人の手口は、御朱印帳記帳の「番号札」を紛失したと巫女に嘘をつき、当該番号の御朱印帳を持ち去ったとみられる。被害者になってしまったこの御朱印帳の本当の持ち主に、川越八幡宮側は謝罪した模様。

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画像は川越八幡宮のFB投稿より。

川越八幡宮はFacebook上で「どうかお返し下さい!」などと投稿。御朱印帳の本当の持ち主のお子さんを名乗るツイッターアカウントは「犯人許しません」などと投稿している。

神社仏閣で参拝の印として押印される(記される)「御朱印」は近年ブームになっており、5年前には「御朱印ガール」なる言葉も現れていたが、いまだブームは続いているようだ。

御朱印が高値で転売されるケースも相次いでいる。以下はメルカリの画像。

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川越八幡宮は約1000年前の長元3年(西暦1030年)に甲斐守源頼信によって創建されたとされる。源頼信が必勝祈願を行ったことや、御祭神が第十五代天皇の応神天皇であることなどが公式サイトで説明されている。

そんな由緒ある川越八幡宮で、御朱印帳が盗まれる事件とは・・・・・。

公式Facebookによれば、

・事件があったのは、6月16日(日)10時頃

・混雑時に紛れて、ある女性が朱印帳を持ち去り

・朱印帳は持ち主がこれまで数年かけて、日本中の神社を詣でてきた証

・担当した巫女も責任を感じ、大変心を痛めている

とのこと。

また、このFacebookを引用する形で、持ち主の子供さんを名乗るツイッターアカウントが以下のように投稿している。







父の御朱印帳が盗まれました。犯人は番号札を無くしたと嘘をつき、5番ですと適当なことを言って父の御朱印帳を盗みました。次の日わざわざ父のところに2時間かけて神主さんが謝りに来てくれたのも気の毒でした。
犯人許しません。

御朱印帳は写真と同じもので日光東照宮の限定のもので今ではもう販売されていないとのこと。
しかも川越八幡宮で最後ページでした。やっと1冊全部終わるというタイミングで盗まれたのでそれはそれは父も落ち込んでいました。
メルカリ、ヤフオクに出品ないかみてますがまだ出品されていない様子です。

犯人は50歳くらいの女だったようです。



情報を総合すると、盗んだと思われる50歳ぐらいの女性は、川越八幡宮の巫女さんに「番号札をなくした」「5番だった」と嘘をつき、御朱印帳を盗んだとみられる。たまたま適当な「5番」だったのか、貴重なものだとわかって狙って「5番」と言ったのかはわからない。

犯人の目的も、何なのかはわからない。転売目的かもしれないし、コレクション目的かもしれない。


ネットでは、そんな犯人に批判の声が続出している。







































持ち主に帰ってきますように・・・・・・