ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」が、パワハラやセクハラをネタにする虚偽の事件をでっちあげた炎上商法に加担したとして物議を醸している。

YouTuber「レペゼン地球」のDJ社長ジャスミンゆま氏が行った「炎上商法」は、実際にパワハラやセクハラを受けている人たちや、本気で被害者を心配した人たちからすると、傷つき、許せないという感情を抱いてもおかしくないものだ。

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画像は後掲の動画より

所詮「YouTuberらがやったこと」であればそれほど騒ぐことでもないのだろうが、ファンも大勢いるバンドがそれに加担したために物議を醸している。
経緯としては、7月17日にライフグループという事務所に所属するジャスミンゆま氏が「同じ事務所のDJ社長にセクハラやパワハラを受けている。もう限界で、事務所をやめる」などとツイートして告発。

告発ツイートでは「10回以上ホテルに誘われた」ことが明かされ、LINEのキャプチャ画像も公開。DJ社長から「社長の言うことが聞けねーのか!!」とのLINEがあったことも明かされた。

レペゼン地球のDJ社長、パワハラ・セクハラで告発される。ジャスミンゆま「10回以上ホテルに誘われた」「もう限界」

ツイートを受け、ネット上ではジャスミンゆま氏に同情の声があがったり、本気で助言する人も現れていた。一方、DJ社長には批判が集まった。だがこれが彼らの狙いだったのだ。


その後、DJ社長は動画を投稿し謝罪。

レペゼン地球のDJ社長がパワハラ認め謝罪「しくじり先生」予告は消える。活動再開は「関係各所と話し合っている」

(ちなみに7月22日のテレ朝「しくじり先生 俺みたいになるな!!」にDJ社長さんが出演すると予告されていたが、山口真由氏の出演に差し替えられている)


7月20日になり、DJ社長さんは、これまでのセクハラ・パワハラ騒動がすべて炎上商法だったことを明かし、アンチやパワハラ被害者を強烈に煽った。

レペゼン地球・DJ社長のパワハラセクハラ騒動は炎上商法だった。ジャスミンゆま出演の動画が公開される。賛否の声

YouTuberには熱狂的なファンがつくことがあり、彼らの「炎上商法」に一部ファンらは熱狂した。一方で批判の声もあった。

炎上商法だと明かして煽っている動画。ジャスミン氏も出演。


ここまでなら、所詮心無いYouTuberらがやらかした騒動なのだが、上記の動画にマキシマム ザ ホルモンが出演しており(というよりほとんどコラボ企画のようだ)物議を醸している。

マキシマムザホルモンともあろう人たちが「パワハラ・セクハラ」被害者を傷つけるような炎上商法に加担したことには批判の声が続出している。


マキシマムザホルモンは1998年結成。メンバーは39歳~43歳。2013年に発売したアルバムがオリコン3週連続1位になったり、アニメ「DEATH NOTE」や映画「ドラゴンボールZ 復活の「F」」とのタイアップ曲があるなど人気となっている。最近では日清焼きそばUFOのCMに曲を提供。

本件に関する当人のツイート。

被害者の気持ちを考えるなら、動画削除を申し入れ、まともな謝罪をするべきでは・・・・?


ネットでは、そんな彼らの炎上商法加担が話題に。


「俺が辛いときに何度も救ってくれたマキシマム ザ ホルモンって何だったの、、、ここに来て凄くショック」

「しんどい時に踏ん張らせてくれた人たちだから、今はまだあまりにも離れがたいし何より悲しい」

「ファンの人達の気持ちを考えるとほんとにもうさ...これつらすぎるやろ」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。





































炎上商法が本当の炎上に飛び火・・・・?