TBSの番組「クレイジージャーニー」において、一部の「生物の発見」で捏造(ヤラセ)があったことが、同社の公式サイトで発表されています。

事前に準備していた生物を放ち、あたかもその場で「発見」したように装ったとのこと。

TBS公式サイトのよると、その生物とは「メキシコサラマンダー」「アリゲータートカゲ」「メキシコドクトカゲ」「ヘルメットイグアナ」など。

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画像はtwitter.comより。映ってるのはメキシコサラマンダーと、「爬虫類ハンター」の加藤英明さん。加藤さんは捏造の事実を知らされていなかったという(後述)。

TBSをめぐっては「消えた天才」でピッチャーの球速などの捏造があったと発表されたばかりだが・・・・・まだありそうだ・・・・

クレイジージャーニーは2015年4月にレギュラー放送開始。水曜深夜に放送。出演者はダウンタウンの松本人志さん、バナナマンの設楽統さん、小池栄子さんら。

世界を旅する人をゲストに、体験談が語られたり、スタッフとロケを行ったりする。


捏造があったのは8月14日放送の「話題沸騰!爬虫類ハンター加藤VS絶滅寸前「悪魔のトカゲ」」で、静岡大学講師の加藤英明さん(テレ東「池の水ぜんぶ抜く大作戦」や日テレ「ザ!鉄腕!DASH!!」にも出演している生態学者)らがロケを行った。

TBS公式サイトでの発表によれば

放送で紹介した生物は6種類ですが、このうち4種類は、番組スタッフが現地の取材協力者に依頼し、ロケの前に準備していた生物を使って撮影していた

1.メキシコサラマンダー 現地協力者が湖で事前に捕獲した個体をネットの籠に入れ、同じ湖に放ちました。
2.アリゲータートカゲ 地面に数センチの穴を掘って、事前に捕獲した個体を放ちました。
3.メキシコドクトカゲ 現地協力者が個体を岩の下に放ちました。
4.ヘルメットイグアナ 取材した大学にお借りし、大学施設内の生息可能性のある場所に放ちました。

とのことだ。

また、この「爬虫類ハンター加藤」の企画では過去にも同様に事前準備があったとのこと。

過去10回の放送で捕獲した生物のうち、26種類は捜索中に実際に発見し捕獲したものですが、11種類は事前に準備していたものであることが現時点で判明

過去10回の放送分は全て、今回のメキシコロケを担当した番組スタッフとは別のスタッフが担当していました。このスタッフによりますと、加藤さんには事前に準備していたことをお伝えしていなかったということです。

2017年 2月9日 マダガスカル前半
・ヘサキリクガメ

2017年 2月16日 マダガスカル後半
・ラボードカメレオン

2017年 8月16日 カメルーン(ゴールデンSP)
・ゴライアスガエル
・ニシアフリカコビトワニ

2018年8月8日 キューバ(ゴールデンSP/同日レギュラー枠)
・ヒメボア
・キューバボア
・フトヒゲカメレオンモドキ

2019年2月6日 南アフリカ前半
・アフリカウシガエル
・タマゴヘビ
・パフアダー

2019年2月13日 南アフリカ後半
・ノドジロオオトカゲ



上記の通り、加藤英明さんには事前に準備されていたことは知らされていなかったとのことだ。

また番組は本件の調査が完了するまで休止するとしている。


ネットの声を聞いてみましょう。







































まだ出てくるかも・・・・・