日本の印章制度・文化を守る議員連盟(はんこ議連)」の会長を務め、このたび内閣府特命担当大臣(クールジャパン、知財、ITなど担当)に就任した竹本直一衆院議員(78)が、印鑑とデジタルの両立を目指す考えを述べ話題になっています。

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竹本IT相は大阪府出身。京大法学部卒。建設省を経て1996年の衆院選で初当選した。

当選8回だが、このたび初入閣となった。自民党岸田派。


時事通信の報道によれば、竹本IT相は、はんこ議連の会長を務めながらデジタル化を推進する立場の整合性を問われ

「対立軸に見るのではなくて、共に栄えるためにはどうしたらいいか」と述べた

とのことで、ハンコとデジタル化を両立させる方向で、ハンコ文化を残していく方向のようだ。

朝日新聞の報道ではもう少し詳しい発言内容があり、

「印鑑とデジタル社会を対立するものととらえるのではない。工夫はいろいろできる」

「印鑑をデジタルで全部処理できないかという話があるが、印鑑を業とする人たちにとっては、死活問題だから待ってくれという話になっている

「理屈では分かるが、即対応できない分野が結構ある」

などと発言しているとのこと。

印鑑のお仕事をしている人たちに配慮して、デジタルとハンコを両立とは・・・・?


なお竹本IT大臣を巡っては、78歳という高齢が不安視されているものの、「自分でスマホを駆使してSNSを投稿できる」という能力を買われてIT担当相として入閣したという報道もあった。一方、自らの公式サイトは閲覧できない状態が続いている。



ネットでは、


「ハンコを無くそうとしている時代にITとハンコの両立ってどう考えたらそういう結果に至るんだ」

「印影PDF化するとかそういうことはマジでやめろよ」

「多分自分でも何言ってるのか分かってないんじゃないかな?」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。





































今後も注目・・・・