10月4日に放送されたNHKの番組「あさイチ」のプレミアムトークのコーナーには、幅広い世代の女性から圧倒的な支持を得ているというスタイリストの大草直子さんが出演。

大草さんが自身のチャリティ活動について話した場面があったのですが、そのなかで「福島の子どもたちが、公園で今やっぱり遊べなくなってしまっていて、土壌が汚染されているので」などという発言があり物議を醸しています。

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画像はmatome.naver.jpより

大草直子さんは1972年生まれ。婦人画報社「Vingtaine」編集部を経て独立。夫はベネズエラ人。3児の母。テレ東「ソロモン流」などメディア出演も多数。

番組では、大草さんが新しい活動として「フリーマーケット」をしていることを紹介。そのフリマには自身のワードローブから出品していて、着こなしのアドバイスもしている。

この活動について大草さんは「アパレル産業が、環境に悪い影響を与えていると言われてる」ことを指摘した上で「自分が一度愛した洋服を、捨てずに次の人にもらってもらう。第二の人生を誰かに引き受けてもらうことが、私の中ではすごくエコなんですね」と、自分なりのエコを実践していることを紹介。


さらに大草さんはこのフリマの売上金について「フリーマーケットはけっこうやっていて、この売上の、経費を除いた全てを、福島の子どもたちが、公園で今やっぱり遊べなくなってしまっていて、土壌が汚染されているので、そういったものを掘り起こして新しい公園を作って、その公園を作るために寄付をするっていうチャリティを兼ねたフリーマーケットなんですけど」と発言した。


ネットではこの発言の中で「福島の子どもたちが、公園で今やっぱり遊べなくなってしまっていて」「土壌が汚染されているので」という部分が物議を醸し、「デマ」「無知、無配慮」「誤解を招く」として批判の声があがった。


発言から約1時間半。番組最後のFAX(メール)紹介のコーナーに、この発言について福島県の60代「がんばろう福島」さんからメールがあった。

メールには「公園で遊べない子供のためのご支援、ありがとうございます。ただ、遊べない公園はごく一部です。発言からは福島のすべての公園が、と受け取れるようにも聞こえましたのでメールしました。ご支援ありがとうございます」と書かれていて、近江アナが読み上げた。

近江アナは「もちろん、福島のすべての公園で今遊べないというわけではないんですよね」と発言し、大草さんに活動をもう一度説明するように促した。

大草さんは「福島に新しい公園を作ろうという新しいプロジェクトで、アパレルの会社が主催しているので、普段からお仕事させていただいているので、私もそれに賛同して、一部関わらせていただいています。(子供たちに)たくさん遊んでもらおうと」と述べた。


大草さんの発言は「福島のすべての公園」と言っているわけではないが、そうとらえた人もいたようだ。

福島県をめぐる発言では、政治家や芸能人、著名人が批判を招くことも多々ある。せっかくチャリティをしているので、慎重に誤解がないような言葉を選ぶべきだったかも・・・・・


以下、大草さんの著書など。





ネットの声を聞いてみましょう。































FAXの人の指摘がなかったら・・・・・