11月6日に放送された日本テレビの番組「スッキリ」では、2020年の東京オリンピックのマラソンなどが北海道・札幌で開催されることが決定し、日本陸連がこの決定を猛批判したことを報道。

テレビ各局は連日の「札幌dis」報道を続けているのですが、北海道出身の加藤浩次さん「札幌は悪くない」「頑張ろうとしているのに、協力しないとダメ」などと発言。

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画像はmatome.naver.jpより

この発言にネットでは、「涙が出た」「さすが道産子」などと北海道民から称賛の声があがっている。

マラソンなどの札幌開催が決定した直後から、テレビ各局のワイドショーはこの決定に疑問を呈す報道を続けていた。
特にフジ「とくダネ!」の小倉智昭さん、日テレ(読売テレビ)「ミヤネ屋」の宮根誠司さんなどは、「決して映像的には美しいコースじゃないと思いますよ」「(名所がないので)実況アナウンサー泣かせですよ」などと批判を繰り広げていた。

ネットではこれらの報道が「札幌dis」と呼ばれていた。





これらの札幌disを受けてか、北海道や札幌市には「マラソンを辞退しろ」との電話も寄せられていると報道されている。


さらに11月5日の日本陸連の会見では、以下のような強い言葉で札幌開催の決定を批判する発言が相次いだ。

「誰も望んでいない、理解不能な移転」「今回の決定は自分が死ぬまで心から消えない」(河野匡・長距離マラソン・ディレクター)

「あってはならない決定」(麻場一徳・強化委員長)

「私の頭の中では3年前から東京でやるとすり込まれている」「急に札幌に行けと言われても、なかなか頭の中が切り替えられない」(瀬古利彦・マラソン強化戦略プロジェクトリーダー)


一方、この日の加藤浩次さんの発言は以下である。

「僕なんか北海道出身だから、っていうわけでもないんだけど、札幌はさ、急に言われてるわけ。札幌が無理やり奪ったわけでもなんでもないわけ。IOCに、札幌が、急に言われているわけ。急に言われてなんとかしようとしているのが札幌。がんばろうとしている。そこでやれと言われるんだったら”私達がんばります”って、やろうとしている。そこに対して今あーだこーだと言ってもしょうがない。これ札幌が悪いわけでもなんでもないんだから

「今急に言われて困ってる札幌に、本当に、東京オリンピックの運営側、日本陸連、組織委員会、東京都、全部協力しないとだめよ札幌に。なんで”お金を払わない”とか(言われるのか?)、札幌悪くないんだから・・・・って僕は思うんだけど、あまりに北海道びいきですか笑」

「東京でやったら東京のいいところありますよ、札幌でやったら札幌のいいところをピックアップすることもできるから、そこを伸ばすようにしたほうがいいと思う」

「日陰がないから暑いんじゃないかと(千葉真子さんが)言ってたが、北海道に住んでた人間からすると、東京の湿度と北海道の湿度、全然違うから。その日によってもあるんだけど、やっぱりカラッとしている分、暑さそんなに感じないっていうのは本当にありますよ」


加藤浩次さんは北海道小樽市出身。小樽潮陵高校卒。


ネットでは、そんな彼の発言が話題に。


「マジ正論!!流石!!」

「泣けたきたーありがとう!」

「道民の総意を述べてくれてる...ありがたい.......涙が出そうですよ」

「良かった。札幌が奪ったわけじゃないのに、ディスる流れが許しがたかった!さすが道産子」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。







































これでdisの流れが変わるだろうか・・・・・?