2022年に公開されると発表された「スパイダーマン:スパイダーバース」の続編映画に、東映版「スパイダーマン」が登場するとして話題になっている。

東映版(日本版とも言われる)は1970年代後半にテレビ放送されたが、2000年代に入り「地獄からの使者、スパイダーマッ!」(「マン」が「マッ」に聞こえる)という力んだ口上が知られるようになり、ニコニコ動画全盛期の頃にネット上で人気にとなっていた。

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ネットではこの「スパイダーマッ」が本家に登場するとあって、歓喜の声(?)などがあがっている。

東映版スパイダーマンが「スパイダーマン:スパイダーバース」続編に登場することが発覚したきっかけは、Twitterでの以下のやりとり。



「奇跡の中の奇跡で、日本版スパイダーマンがもし実現するなら、私は彼を喜んでデザインします」
Phil Lord 「もうデザイン済み!」

※Phil Lord は、同映画プロデューサー。


このやりとりをもとに、複数のメディアが「スパイダーマン:スパイダーバースの続編映画に東映版スパイダーマンが登場」と報道した。


ちなみに東映版スパイダーマンの評価とは。

原作者のスタン・リーをはじめとするマーベル製作チームは、優れた特撮技術とクモ男らしさを出したアクションには高い評価を与えた

特にリーは、「世界各国でスパイダーマンが製作されているが、その中でも日本版だけは別格だ。レオパルドンは別として…。」とのコメントを残している

特に日本においては、レオパルドンの追加について「マーベルスタッフたちが激怒したため、封印作品化した」という逸話が放映後間もない時期から広まり信じられていた

実際には子供向けアクションドラマとして日本市場で商業的に成功させるために必要なガジェットとして、理解を得ていた(Wikipediaより)


スパイダーマン 東映TVシリーズ DVD-BOX
特撮(映像)
東映ビデオ
2005-12-09




ネットでは、この報道を受け、


「スパイダーマッってまじ??? 地獄の使者再就職おめでとう」

「東映版スパイダーマンが逆輸入されるのは流石に草」

「作品評価のされ方がゴッホと同じようなことになっている男、スパイダーマッ!」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。