これは第二の神奈川県警・・・・?

公選法違反を指摘され法務大臣を辞任した河井克行衆院議員(56)が、広島県内で秘書にスピード違反となる運転をさせていたと、週刊文春が報道しています。

この件で物議を醸しているのは、この事件を広島県警が把握しながら検挙しなかったということ。50キロオーバーで一発免停になるべきところが、注意のみで終わったとのことだが・・・・

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ネット上では、河井克行議員への批判の声とともに、違反を見逃した広島県警への批判も続出している。

ネット上では最近「勲章を持つ上級国民は何をやっても逮捕されない」などという、警察の捜査に対する批判の声があるが、これがまた新たな事例になってしまいそうだ。

週刊文春の報道によれば

(河井氏が)法相在任中に、悪質なスピード違反を秘書にさせていたことが新たに判明

10月5日。河井氏は、正午から北広島町で始まるイベントのため、急いで広島県内を移動していた。その際、河井大臣(当時)が急ぐように求め、80キロ制限の高速道路を、60キロオーバーの140キロで走行

ところが、警護についていた広島県警の後続車両は、140キロで走る河井氏の車を追いかけつつ、事務所に注意を促す電話を入れたのみで、違反を検挙しなかった

広島県警に聞くと、「個別の事案については回答を差し控えます。ただ、一般論として警護対象者が乗っている車が一時的に法定速度を上回る速度超過が疑われるような事があった場合は、秘書等を通じて是正を促すこともあります」と回答

とのこと。


速度超過における取締りとは。

最高速度を超過して検挙された場合、違反点数が付され、刑事罰が科される。刑事罰は、六月以下の懲役又は十万円以下の罰金である。なお、過失犯も処罰される(三月以下の禁錮又は十万円以下の罰金)(道路交通法 第百十八条)

一般道路:50 km/h以上:12点(酒気帯び0.25未満 13点・酒気帯び0.25以上 19点)

高速道路等:50 km/h以上:12点(酒気帯び0.25未満 13点・酒気帯び0.25以上 19点)


12点は一発で免停、前歴があれば免許取消(前歴の回数に応じて欠格期間がある)にもなりえる。


河井克行議員は広島県出身。慶大卒。選挙区は広島3区。衆院議員当選7回。自民党(無派閥)。


なお広島県警をめぐっては、2017年に発覚した現金8572万円の紛失事件が記憶に新しい(広島中央署)。これは内部の犯行の可能性が高いとされていて、発覚から約2年も経ってから、事件後に亡くなった警察官が書類送検された。

県警は現金の保管方法が不適切だったことについての処分を行っているが、現金は戻っていない(職員や退職者らが現金を出し合い補填する方針だと報道されている)。


ネットの声を聞いてみましょう。

































県警から何らかの説明あるのか・・・・?