自動車のフロントガラスを叩き割る動画がネット上で拡散し、その後逮捕されていた無職の男が、不起訴処分になったと報道されています。

例によって、不起訴処分の理由は明らかにされていません

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画像は日本テレビの報道より

ネット上ではこの不起訴をめぐり「この程度の犯罪ではよくあること」「精神的な問題(心神喪失)があったのでは」「被害者と示談が成立し、被害者が刑事処分を望んでいない?」「あれだけ報道されて社会的制裁を受けた」など、その理由に憶測が広がっている。

フロントガラス叩き割り男は、10月中旬にその動画が拡散。

愛知県警は10月16日、豊明市の無職の男(28)を逮捕した。動画が残っていることから、この男の犯行であることは明らかだと思われる。


それから1ヶ月弱での不起訴処分。東海テレビや日本テレビの報道によれば、

・名古屋地検は11月7日付けで不起訴処分とした

・地検は理由を明らかにしていない


とのことだ。

不起訴の区分けは20種類ほどあり、よくニュースなどで見かけるものは
・被疑者死亡
・親告罪の告訴・告発・請求の欠如・無効・取消し
・時効完成
・刑事未成年
・心神喪失
・嫌疑なし
・嫌疑不十分
・起訴猶予
など。いずれでも前科はつかないが「起訴猶予」では「前歴」が記録に残る。仮に将来、別件で起訴されればそれが情状証拠となりえる。彼の場合がどのケースにあたるかはわからないが・・・・。


「不起訴処分」となった例はいろいろあるが、最近有名なのは元TOKIOの山口達也さんや、AAAの浦田直也さんのケースだ。これらはいずれも不起訴の理由が明らかになっていない。ただし一部メディアは「起訴猶予とみられる」とも報道した。

このように、不起訴処分となった場合はその理由が明かされないのか通例となっていて、メディアも含めあれだけ大騒ぎした事件なのに、結末は推測するしかないというのが後味が悪いが・・・・・


ネットでは、


「不起訴にする正当な理由があるなら公開した方が本人の名誉を守ることになるし、明らかにしない意味が分からない」

「たしかにただフロントガラス殴っただけだし示談成立すれば不起訴にもなるか」

「あんだけバズって顔も名前も晒されたんだから、実刑より生きづらいよな」

「まああれだけ遊ばれたし、社会的制裁は受けたやろ」

「不起訴の場合はきちんと説明してほしい」


などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。







































被害者が望まなかったのだろうか・・・・?