大阪市の小学6年生の女の子が一時行方不明になり、栃木県小山市で発見された事件。

逮捕された自称派遣社員・伊藤仁士容疑者(35)はSNSを使って女の子と知り合ったとのこと。具体的にはTwitterのDM(非公開のメッセージ)を使って女の子を誘い出したのですが、この彼のツイ垢の名前は「せつじろう」だとのことだ。

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画像はtwitter.comより

朝日新聞とそれを引用したテレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」では、「伊藤容疑者が偽名を使い、『せつじろう』と名乗っていた疑いがある」と報じた。

伊藤容疑者が女の子の本名や住所、年齢を尋ねる一方で、伊藤容疑者は自らの素性を明らかにしなかったという。

この事件、女児側にもいろいろツッコミどころがありそうだ。なにしろTwitterアカウントは13歳以上でなければならないという使用制限がある。小学6年生といえば11歳~12歳にあたる。

この女の子のTwitterには「10歳からオンラインゲームを始める」などとも書かれていて、Twitterを始める前にオンラインゲームで伊藤容疑者と知り合った可能性もあるという。


モーニングショーの報道によると、女児の母親は、女児が学校に行っている間に女児のスマホのロックを解除して(ロック番号は教えてもらっていた)チェックしていたが、不審なやりとりは見つからず事件に気づくことはできなかったという。



さらにネットでは話題になっているのは、この事件に関して「偽名「せつじろう」使い、女児とSNSか 誘拐容疑者」と報道されていること。

この偽名の由来は不明だ。前期の朝ドラ「なつぞら」には、山田裕貴さんが演じる「小畑雪次郎」という人物がでてくる。ただしこれは「せつじろう」ではなく「ゆきじろう」と読むのだが・・・・


ネットでは「ハンドルネーム(アカウント名)」を「偽名」と報道されることにツッコミの声が続出。


「Twitter、本名じゃないと「偽名」という扱いになるのか。周り偽名使ってるやつばっかりだ。怖い」

「最高だったろうな~15歳少女との生活。せつじろうの夏」

「ハンドルネームのことだよね?なんか異常なことであるかのような報道」

「 ネットなんだし偽名というかHNくらい使うでしょ」

「偽名  ちがう ネットネームだし」

「偽名っていうか、アカウントとか、ハンドルネームってことじゃないの?」

「朝ドラの雪次郎の間違いか?」

「偽名ってわけじゃないよね。逮捕されるとTwitterのハンドルネームまでバラされるのか…気をつけよう」

「Twitterのアカウント名のことを偽名って表現していいんか?」

「単なるハンドルネームとちゃうんかい」


などという意見があがっている。

なおTwitterで検索したところ「せつじろう」という名前のアカウントは見つからなかった。