国内3番目の帝国大学として明治40年に創設され、国内屈指の難関大学であり宮城県仙台市に本部がある 国立大学法人東北大学の情報推進課から送られたとみられるメールが物議を醸している。

そのメールには「Window 7のESU(拡張セキュリティ更新プログラム)が生協で安く買えることは全学には周知しない」などと書かれているのだが、このメールが全学に送られてしまった模様だ。

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ESUとは、通常2020年1月に延長サポートが終了するWindows 7(Professional版など)のサポート期限がさらに2023年1月まで延長されるものであり、「東北大学はWindow7を延命しようとしている」と騒動に。

そして更に騒動になっているのは、そのメールに返信すると全学宛に返信されてしまうというもの。これを悪用したり、いたずらしたりする者もあらわれ、東北大学の関係者には、数十通(一説には100通超)のメールが届いている模様だ。

ネット上の情報を総合すると、

・東北大学情報推進課からメールが送られたのは11月26日午後

・内容はとしては、「ESUを生協で安く買えることは全学には周知しない」「ただし問い合わせがあれば個別に伝える」などというもの(なぜ全学に周知しないのか?情報推進課的には時代遅れのWindows 7を使い続けることを推進するようで、後ろめたさもあったのかも・・・・?)

・その後、誰かがこのメールに返信したようで、「これは誤送信ではないでしょうか?」などという内容のメールが全学に届く。最初のメールに返信すると全学にメールが届く仕組みのようだ。

・この仕組を悪用したのか、いたずらか、本気なのかわからないが「東北大学真理サークル」「招待状」「hogehoge」などといった謎のメールが東北大学関係者に届き続ける

という状態となっている模様。


ネットでは、東北大学情報推進課に対して


「学生に流出したらアウトなメール一斉送信してるじゃん」

「ガバガバやな」

「この大学大丈夫?」

「Windows7延命サポートとかいうわけ分からんメール来た」


などという声があがっている。混乱をきたしているようで


「東北大学関連のメールめちゃくちゃ届くんだけど、なに? 私だけ?」

「東北大学の学生みんなに、チェンメみたいなの着てるのうけるね」

「どうして皆さん東北大学全学生に自分のメールアドレス等を晒しに行っているのですか?」

「これ返信してきたやつに東北大学騙って迷惑メール送りつけたら踏むんじゃない」

「東北大学関係者各位にメール送ってる人、全員に名前公開してるが大丈夫か?」

「なんか通知テロおこってるのだが」


などという声もあがっている。