イギリス王室のヘンリー王子(35)とメーガン妃(38)が、高位王族(王族のシニアメンバー、中心メンバーとも報道されている)を引退すると発表。

原因については本人らの発表以外の憶測があるが、昨年は家族への過度な取材に悩んでると告白していて、これが今回の発表につながった可能性がある。

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ヘンリー王子の父親はウェールズ公チャールズ、母親はウェールズ公妃ダイアナ。

ヘンリー王子をめぐっては若い頃からスキャンダルも多く報道されていた。11歳での酒タバコ、アルコール依存、マリファナ。士官学校卒業式でストリッパーを膝にのせたり、パパラッチとの乱闘もあった。

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2017年に女優のメーガン・マークルとの婚約を発表し翌年結婚。昨年第一子が生まれたが、これでメディア取材がさらに加熱したとされる。


AFPの報道によれば、ヘンリー王子夫妻の声明は

「『高位』王族としての地位から身を引き、経済的独立に向けて取り組むと同時に、引き続き女王陛下を全面的に支援する」

「数か月にわる熟考と内部協議の末、私たちは本年を、この機関における進歩的で新しい役割を切り開いていくための移行期に充てることを決めた」

「私たちは英国と北米での時間のバランスを取る予定だ」

とのことだ。

「北米」とは具体的にはカナダ。メーガン妃にとって馴染み深い土地であり、夫妻と長男は昨年のクリスマスもカナダで過ごした。

なおヘンリー王子はイギリス王位継承順位6位であるが、今後これが変わることもありえるようだ。


また、

「王子夫妻は、2018年の挙式と昨年5月の長男アーチー(Archie)ちゃん誕生後、メディア攻勢による圧力に悩んでいると告白」(AFP)

「子供の誕生を機に英メディアから逃れるため、今回の判断に至った可能性もある」(読売)

「家族への執拗な取材に強い不満を持っており、原因の一つとなったとみられる」(共同)

などとも報じられており、メディアの過度な取材が原因になった可能性がある。


ネットでは、


「やるなぁ。さっすがダイアナの子供やわ」

「絶対 キャサリン妃の為だろ」

「あらゆる方面から奥さんがバッシングされるのは耐え難いだろうね」

「かっこいい。息苦しい王室からの自立」

「英王室から破門されたって事かな?」

「昔からやんちゃだったし、将来的に映画化されそう」

「そういう選択肢も許される国」

「一挙一動監視され批判されることに我慢の限界がきてしまったのだろうか」


などという声があがっている。