1月14日に放送されたテレビ朝日の番組「羽鳥慎一モーニングショー」では、自動車で一般道を時速10km以下でノロノロ走り、後続車が追い抜くとクラクションを鳴らして威嚇する神奈川県の「10キロおじさん」がとりあげられた。

近隣住民によると10年以上前から同じような「逆あおり」行為を繰り返しているという。

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画像はtwitter.comより


相手がバスでもトラックでもダンプカーでもお構いなしで、「逆あおり」をする。片側一車線の道なので大型の車は容易に追い抜くこともできない。

この10kmおじさんに遭遇してしまったバスの運転手は、乗客に「ただいま交通事情で到着時間が遅くなります」とアナウンスせざるを得ないようだ。

しかも最近は、見通しの悪いカーブで停車するなど、悪質性を増しているとのことだ。警察沙汰になることもあるとのことだが・・・・・・


番組では、この10キロおじさんと呼ばれる男性を直撃取材。

すると10キロおじさんは逆ギレして「嫌がらせ運転されてんだよこっちが!!車に接近走行されて!」と主張。

また「こっちがされてるって、散々何年も警察に言って!こっちがやられてんだよ!こっちが嫌がらせ運転されてんだよ!」と繰り返し主張した。


番組によれば、高速道路での最低速度を下回る運転は違反行為になるが、一般道では最低速度規制がないため直ちに違反行為にはならない可能性があるという。ただ、片側1車線の道路では後続車に追いつかれた場合は、左端に寄って譲る必要があるとのこと(違反した場合は5万円以下の罰金)。

また今年にも制定される「あおり運転罪」では、「低速運転で後続車両を危険な状態にする」として一発で免許取り消しになる可能性もある。


ネットでは、そんな「10キロおじさん」が話題に・・・・


「逆煽りで怖い」

「迷惑運転を10年以上も続けていたっていうからこういうのこそ免許取り上げてほしいね」

「住宅街のほんとに住宅のなかの道路なら20kmとかで分かるけど、フツーの道路で前の車にそんなんやられたらこわいわ」

「こういう奴には免許を与えてはダメ」

「10kmおじさんは違反云々とか以前に危険運転だろうがよ」

「10キロおじさんとか5キロおじさんとか全国にはたくさんいるんだろうな」


などという声があがっている。